Netのエキサイトブログで書いていた山行記録を自分のサーバーに記録することにした。
(いつの間にかサーバーの容量が100Gまで拡大されたので)
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No.255 三浦富士・砲台山・武山
2025年11月22日(土)晴
ハイキング部で三浦半島の先の方にある三浦富士に行ってきた。標高も低いし、コース定数も小さいので軽く見ていたが、やっぱり山と付くからにはそれなりに歩きごたえがあった。三座のうち砲台山を除き山頂手前は上り坂がきつい。 ゆっくりと歩けたので大きな疲労も残らずに歩けたようだ。
町中の公園脇に現れる三浦富士の登山口
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No.254 黒川鶏冠山#2
2025年11月4日(火)晴
一週間前の草紅葉に続き、今回も紅葉狩りに二回目になる黒川鶏冠山へ行ってきた。前回は春にシャクナゲの季節だったので秋も多分綺麗だろうとの予測で来たわけだが、山頂付近は終わりかけだった。 途中の黄色が主体のミズナラやブナ林も趣があっていい感じだった。数日前から風邪をひいてしまい、できれば参加したくなかったのだが企画担当としてはそうもいかず無理ない範囲で行ける所までとした。
柳沢峠付近は紅葉の最盛期だった。
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No.253 戦場ヶ原
2025年10月28日(火)霰後晴
バス利用で湯元温泉~湯滝~戦場ヶ原~竜頭の滝まで歩いてきた。 沼田廻りで紅葉時期の渋滞を避けたのだが、丸沼付近から金精峠まで霰のような雪が舞っていた。 先行き心配されたが冬型の気候なのでこの先標高が下がれば晴れると信じて出発する。 案の定戦場ヶ原では廻りの山々(奥日光三兄弟山)が草紅葉越しの青空の中にくっきりと見る事が出来た。 上りの累積標高が30m下りが230mで半分が木道という歩きやすい状況なので大分楽なハイキングでした。
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No.252 那須高原
2025年10月15日(水)晴時々曇り
10月の定例山行は那須高原に紅葉狩りに行ってきた。
前日の散歩でも体が重いので、今回は茶臼岳へのアタックはやめて峰の茶屋付近でしばらく休んでいることにした。 他に二人同じように待機しながら付近の紅葉や朝日岳方面の荒々しい風景を楽しんだ後、アタック組の帰還を待ってから牛ヶ首へと移動そこで昼食を摂り、姥ヶ平へ降りて沼ッ原湿原へ向かうコースを歩いた。
真っ盛りと言ってもいい紅葉と火山のコントラストを楽しめた。
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No.251日和田山~巾着田~宮沢湖
2025年9月30日(火)晴
ハイキング部で近所の足慣らしに行ってきた。
高麗川駅からバスで巾着田まで行き、日和田山を往復して巾着田を周回(途中で昼食)、高麗峠から宮沢湖に回り込みムーミンバレー前から東飯能駅へ抜けるコースだ。 歩行時間は約4時間、距離12kmくらいだった。標高差が300m位なのとゆっくり休みながら歩いたので動悸息切れは無く順調に歩く事が出来た。
詳細はどんぐりハイキング便り
No.250北横岳(2,480m)
2025年9月24日(水)晴
9月の定例山行は何度も中止になった北横岳へ、前回の尾瀬では惨憺たる結果だったので今回も無理はしないで行こうと思った。 ここは北八ヶ岳ロープウェイがあるので初心者向けとして知られている。我々も団体割引で片道切符を買い、下山は徒歩で降りる計画を立てた。 結果は天気に恵まれて涼しい風に吹かれて快適な気候だが実態は汗びっしょりで、かなり疲れたが何とか最後まで歩く事が出来た。 軽く考えていた下山路はゲレンデと違い、細く急で笹に覆われて石ゴロゴロの歩きにくい道だった。ロープウェイ代1400円の価値あり
詳細はどんぐり山行会山行通信にて
No.249尾瀬・至仏山敗退記
2025年8月20日(水)晴
8月の定例山行は尾瀬の至仏山へ、去年と同じく鳩待峠までチャーターバスが入れるので非常に安価に楽に行く事が出来る。 予定より15分遅れで登山を開始したが、天気が良く涼しい風が吹いている。しかしへばりそうな予感がスタートからしていた。 案の定工程の半分手前でブレーキがかかり、皆には先に行ってもらい様子を見ながら進んだがオヤマ沢田代のほんの少し手前で一歩も進めなくなった。 ここで引き返す。原見岩で昼食を食べて鳩待峠まで長い道を下った。鳩待休憩所は廃業していて、向かい側にはとまちベースという建物が出来ていた。
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No.248飯盛山・大盛山・平沢山+吐竜の滝
2025年7月8日(火)晴
No.242の本番。朝から曇りで平沢峠からは八ヶ岳が雲の中だった。
皆が来るのを駐車場で待つこと1時間余り、ナビ無しのバスは近くで迷い到着が遅れた。
天気は徐々に晴れる方向になり、ちょっと蒸し暑いが稜線に出ると風が通って涼しく感じる。
今回は、見かけた花やキスゲの風景のみを掲示する。自分だけ車の回収の関係で清泉寮から吐竜の滝へは歩かなかった。
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No.247大盛山キスゲ調査
2025年6月30日(月)晴
YouTubeで6/28日現在大盛山のニッコウキスゲ満開と流れてきたので、確認しに行ってきた。
大盛山の状況確認なので平沢山と飯盛山には登らず、大盛山だけの往復とした。
結果はかなり咲いているが、蕾もまだ残っており8日にはギリ間に合うか微妙な感じだった。
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No.246湯ノ丸山(2,101m)#2
2025年6月18日(火)晴
梅雨入りしたと思ったらすぐ猛暑日が続いている。6月の定例山行は湯ノ丸山と烏帽子岳に行く予定だが、前日から体調を崩すメンバーが出るなど急激な気候の変化に体が慣れないようだ。 今日も朝から晴れて暑い。いくら2000m級の山でも用心が必要だという事で状況判断の上烏帽子岳をカットする可能性を考慮して出発した。 案の定自分は湯の丸山西峰手前で急ブレーキがかかり、ふらふらで山頂には到着できたが東峰への往復は断念する。更に烏帽子岳への鞍部で全員が烏帽子岳往復を断念してそのまま下山する結果となった。
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No.245奥日光高山(1,667.7m)
2025年5月27日(火)曇り
三度目の正直でやっと高山に登る事が出来た。事前調査では高山頂上付近のシロヤシオの群生が見頃を迎えているはずだ。天気は曇りだがいろは坂は霧が出ていたので若干不安になったが竜頭の滝臨時駐車場に着いた時は周りが良く見えていた。 湖畔付近はヤマツツジが色濃く咲いており、進むにつれてミツバツツジ、そしてシロヤシオ、更にアズマシャクナゲまで満開で迎えてくれた。大当たりの時期に行く事が出来て大満足の一日だった。
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No.244狭山丘陵#2
2025年5月14日(水)曇り時々晴
2月に下見した狭山丘陵ハイキングの本番。悪天候の土曜日から水曜日に変更したので朝の通勤時間と一緒になり八高線も混んでいた。この日は天気はいいのだが霞んでいて六道山公園の展望台からは一度目のように富士山は見られなかった。その代わり季節の花が咲いていたり新緑が綺麗だったりと別の良さも認識できた。 ルートは前回と全くと言っていいほど同じなので、途中で見かけた花を載せる事にする。
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No.243守屋山(1,651m)#3
2025年4月30日(水)晴
北杜にいる間行ってみたいと思っていた守屋山の箕輪登山口から登山に行ってきた。
はあはあぜえぜえながら予定時間通りに登る事が出来た。天気も良くて北アルプス、中央アルプス、南アルプス、八ヶ岳とすべての山々が綺麗に見る事が出来て大満足だった。
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No.242飯盛山・大盛山・平沢山下見を兼ねて
2025年4月27日(日)晴
一昨日金曜日に続き、7月の山行予定である飯盛山・大盛山・平沢山の歩行時間の確認のために行ってきた。 天気も良くて、連休が始まって混雑が予想されたが午前中の早い時間なら大丈夫だろう。平沢峠の駐車場はそれなりに混雑していた。 ところが時間距離高低差を確認するスマホを忘れてきたことにここで気づく!まあ、カメラの記録時間でなんとかなるだろうと出発する。
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No.241吐竜の滝~清泉寮往復
2025年4月25日(金)晴
7月に清泉寮から吐竜の滝までのハイキングを計画しているのでその下見に行ってきた。赤城から一日しか間が空いていないが、GW前の平日で天気も良くなったので昼前から出掛けてみた。 車を滝の駐車場に置いて本来なら下りの一方通行で済むところを登りのある往復となった。結果は上りがきつかった。本来のコースは一時間ちょっとで岩ゴロゴロ部分を注意すれは割と楽に行けることが分かった
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No.240赤城山(荒山高原)
2025年4月23日(水)曇り時々雨
山行会の4月例会は赤城山へ、当初駒ケ岳から小沼周回を計画していたがお目当てのアカヤシオが咲いていないとの情報があり、標高を下げて荒山高原から鍋割山往復に変更した。
しかし、天気が悪く荒山高原では風雨が酷くなったので下山してその後は赤城自然園で季節の花を見た。なかなかの見ごたえありで次に来る時は半日以上滞在してもいいと思えた。
No.239風のみち遊歩道
2025年4月16日(水)晴
ハイキング部四月二度目の企画で波久礼駅から風のみちを中間平(ちゅうげんだいら)まで往復で歩いてきた。 風のみちの一部は以前釜伏山からの帰り道で使ったのだけれどその時は疲れ果てていて、全部を歩くことはできなかった。 但し、道沿いにニリンソウの群生が咲いていたのを覚えていた。そこで、この風のみち遊歩道を端から端まで歩いてみることにした。途中の風布館日本の里からは山道になる。 風布川沿いのニリンソウは今回も裏切らなかった。
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No.238三回目の都幾川桜堤と大平山
2025年4月5日(土)晴
今年も都幾川の桜堤を見に行ってきた。ハイキング部としての企画で、21名もの参加者があったのでペースは大幅にスローだが各所の桜はまだまだこれからという感じだった。
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No.237浅間山・権現山・弘法山・吾妻山#2
2025年3月26日(水)晴
浅間山・権現山・弘法山・吾妻山へ秦野駅から鶴巻温泉駅へ抜けるルートを再び行ってきた。
ハイキング部6名、晴だが黄砂で視界悪くて富士山始め周辺の山も良く見えなかった。気温が高く大汗をかいた。
桜の開花宣言後なのでまだ少ししか咲いていないが、お花見の宴を開くことが主な目的
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No.236伊豆山稜線歩道
2025年3月18日(火)晴
西伊豆スカイラインに添うように南北に延びる伊豆山稜線歩道の一部を歩いてきた。
山行会のバスで土肥駐車場から伽藍山、古稀山、戸田駐車場、達磨山、小達磨山、戸田峠、金冠山、だるまやま高原レストハウスへの7.4kmを 雲が多いながら終始富士山と駿河湾を見ながら笹の開けた道を歩く。
但し、階段状の部分が多く一部泥濘の部分もある歩きごたえがある道だった。
達磨山山頂からの富士山
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No.235高尾山域(大垂水峠~一丁平~6号路下山)
2025年3月8日(土)雪
ハナネコノメ探しに高尾山へ10人でハイキング
午後から雪予定が到着した大垂水峠で降り始めてしまった。来てしまった以上酷くならないことを祈りながら急ぎ気味に行動することにした。 結果はお目当てハナネコノメは発見できなかったが、無いだろうと思っていた氷の花シモバシラを一丁平への登り道の防火帯で見る事が出来たので良しとしよう。
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No.234大高取山近辺で運動不足を解消したい
2025年2月26日(水)晴
一週間前の鋸山あたりから再び寒波が到来して家から出たくなかった。
でも今日は暖かくなる予報なのでダレ切った体を動かしてみようと思うが行き先が決められない。
そうこうしているうちに9時を回って、越生梅林が咲き始めていそうなので大高取山を越えて行ってみようと思った。
結果は、帰りの道に悩んでしまいこの山域で通っていない道を歩いて虚空蔵尊のさくら山を確認して帰ることにした。
今まで通り過ぎていた根っこ山を確認できた。
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No.233鋸山(のこぎりやま329.5m)#2
2025年2月19日(水)晴
2017年以来(No.15)登山としては二度目の鋸山だが、前回下山に使った楽であろう車力道から登ってみた。
車力道上部からそのまま鋸山山頂方面に行くのだが、段差の多い石の階段が連続していて疲労困憊となってしまった。
帰りは石切場を経由して日本寺方面へ行き、百尺観音、地獄のぞき、大仏を経由して東口の駐車場へゴールした。
石切場では外人のカメラマンが何かよく分からない植物をあしらった歩荷さん風の写真を撮っていた
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No.232狭山丘陵#1
2025年2月15日(土)晴
長い事寒さに負けて家から出ない日が続いていた。19日には鋸山へ行くので少しは歩いておきたい。 ハイキング企画で狭山丘陵を箱根ヶ崎駅から西武球場前まで歩くことにしたのだが、後半の歩きが車道の脇を歩くみたいなのでちょっとどうかな?もしかして違うルートに変更した方がいいのかなと気になっていた。 そこで、どうせ暇だし実際に同じ土曜日に予定の電車も確認しつつ歩いてみることにした。
六道山展望台からは富士山がくっきり見えた。
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No.231越生ハイキング神社巡り
2025年1月29日(水)晴
越生町の月例ハイキングは2月は神社巡りとなってる。神社巡りは今年度初めてのようで、巡る順序と神社名は書かれているがハイキングマップにはルートが書かれていない(マップは古いままで更新されていない)そこで、現地での案内表示を見つけたり、予想されるコースを歩きヤマレコで地図やデータを作ってみた。 結果は歩行時間は3時間(少し早めだと思う)、距離12km、累積標高差310m、コース定数12.5となった。山登りもあるが、舗装道路が長い
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No.230大平アルプス
2025年1月21日(火)晴
山行会例会2025年度最初の山は大平アルプス(太平山・晃石山・馬不入山)の縦走コース
2019年2月にも全く同じルートを通っている。今回どのくらい体力が落ちているのか心配だったが、何とか歩き切る事が出来た。 ルートは客人神社(まろうどじんじゃ)下から東山道で太平山神社へその上の太平山、晃石山、途中青入山を経由して桜峠、最後に馬不入山で岩船総合運動公園に下山。
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No.229石尊山・官ノ倉山
2024年12月26日(木)晴
今年の登り納めに選んだのは小川町駅から官ノ倉山へピストンで行くことにした。
二、三日前に靴のインソールを買ったのでその履き心地を確認するためにロード歩きが長い所を選んだ。
結果はまあまあいいんじゃないかなという結論だった。
小川町駅出発は9時32分。たまには石尊山をTopで
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No.228破風山
2024年12月14日(土)晴
山行会の忘年山行で破風山へ
2時間20分、4.4km、上り392m、下り426m、コース定数9のお手軽登山だった。
上りはゆっくり、下りはちょっと早めで110~130のペース
登山口の水潜寺に挨拶してから
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No.227武州寄居十二支守り本尊めぐりの下見
2024年12月11日(水)晴
来年一発目のハイキング候補地に寄居十二支守り本尊めぐりを選んでみた。
どの山アプリにもコースの設定や距離、時間、高低差を一度に表示できるものがないのでYAMAPの地図上で歩いてデータを作成してみることにしたが!途中でミスコースをするポンコツをやらかしてしまった。
まだ名残の紅葉にあちこちで出会えた
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No.226嵐山渓谷の紅葉
2024年12月4日(水)晴
嵐山渓谷の色づきが良さそうなので写真に収めてみた。
画角は初めての1×1で撮影したものをリサイズしている。
これは出発時の近隣中央公園のイチョウ1
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No.225奥多摩むかし道#2
2024年11月30日(土)晴
4年振りに山の会ハイキングで奥多摩むかし道を歩いてきた。
前回よりも10日程遅い時期だったが、丁度同じような紅葉の色づき具合で今回も見ごたえありだった。
細かい内容は書かないで綺麗な写真のみとする。
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No.224荒船山の艫岩と甲板歩き
2024年11月12日(火)晴
11月の定例山行で8年振りに荒船山に行ってきた。
今回は内山峠から艫岩経由経塚山への往復なのだが、途中から腰痛が酷くなり経塚山はパスして星尾峠までにした。
国道254号線が丁度紅葉の見ごろで、荒船山の甲板の紅葉は盛りを過ぎていた。
艫岩手前のクサリ場やハシゴに行きも帰りも難儀した。
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番外:弘法山とアプトの道
2024年11月9日(土)晴
荒船山への足慣らしに越生をハイキングしてきた。
コースは越生駅~越生神社~高取山~西山高取へ直登~白石様経由直登で大高取山~越生梅林~弘法山~越生駅の周回とした。 弘法山は弁財天のお寺までしか行っていなかったが、その上の諏訪神社が山頂だったのを今回初めて知った。
3時間、9.6km、累積標高470mだった。
2024年11月5日(火)晴
横川駅からアプトの道を旧熊ノ平駅まで往復。地味な登りで意外と体力消耗する。碓氷湖畔でのんびりした。
期待した紅葉は今一で所々に見られるだけだった。
3時間半、15.2km、累積標高480mだった
No.223巾着田・日和田山・北向地蔵周回
2024年10月31日(木)晴
10月5日に行くはずだった巾着田を周回して日和田山から北向地蔵さらに武蔵横手駅へ下山のコースを天気がいいので行ってみることにした。 計画と違うのは、高麗駅からではなく高麗川駅からバスで巾着田下車する点。それ以外は計画のコースをなぞってみた。 体調はすこぶる良くて、休憩は高指山で5分、物見山で昼食を摂ったのみで後は歩き続ける事が出来た。 巾着田では名残のコスモスが綺麗だった。
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No.222小金沢連嶺
2024年10月15日(火)晴後曇り
10月の山の会の例会は山梨県大菩薩嶺の南側に連なる小金沢連嶺に行ってきた。(天狗棚山、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山)
登山口は小屋平というバス停から東の石丸峠に向かい、大菩薩峠からの道と合流して南に向かう。
天気が良ければ富士山を前面に見ながら歩けるのだが、生憎晴れ間はあるものの尾根沿いにガスがかかり富士山と頂上からの眺望は叶わなかった。 それでも石丸峠までの開けた道や、天狗棚山を過ぎたあたりでは大菩薩湖と周りの紅葉しかけたカラマツの色合いが綺麗だった。
しかし、いつものように小金沢山に向かう途中から体が重くて指先もしびれるようになり遅れ遅れでヨレヨレにコースを歩く羽目になった。 日本一長い名前の牛奥ノ雁ヶ腹摺山では視界は真っ白で、ここからの下山ルートも枯葉が登山道を隠してしまうようなあまり人が通らない感じだった。 結局標準より1.1倍の予定コースタイムよりも更に45分オーバーのペースとなった。
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No.221東武健康ハイキングをなぞってみた
2024年10月11日(金)晴
秋の長雨なのか先週からずっと天気が悪かった。三連休を前に晴れ間が出てきた。
三連休後は山梨の小金沢連嶺への山行の為少しトレーニングしておく必要がある。
そこで、近場で10月の東武健康ハイキングのコースになっている大高取山方面に行ってみることにした。
今回はスマホの写真だけで
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No.220尾瀬ヶ原草紅葉ハイキング
2024年9月25日(水)晴
山の会の例会で尾瀬ヶ原の草紅葉を見に行ってきた。
チャーターバスはマイカー規制の対象外で直接鳩待峠に行けるので便利だ。
草紅葉は始まったばかりだったが、天気に恵まれ至仏山を背に燧ケ岳を目指して尾瀬ヶ原を歩く爽快なハイキングだった。
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No.219蓼科山&西岳途中敗退記
2024年9月11日(水)晴、9月12日(木)晴一時雨
山の会の役員研修名目で北杜に行ってきた。
初日は八ヶ岳の北の端にある蓼科山へ、二日目は南西端の西岳に登る予定だ。
結果は自分以外は登れたのだが、両山とも脚が途中で上がらなくなって山頂を前に引き返した。
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No.218玉原高原
2024年8月20日(火)晴
一か月半以上開いた山行会の例会は玉原高原の鹿俣山へ行く予定だが連日高温とゲリラ豪雨が続いていた。
鹿俣山山頂で昼頃を迎えると雷や豪雨の危険が伴うし、久しぶりの山で体の無理がきかないことも考慮して今回は鹿俣山の登頂は断念する事にして湿原の周りを周回するだけとした。
なるべく早く山を下りて、川場の人気道の駅でゆっくりすることにする。
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No.217飯盛山#6・大盛山#3
2024年8月5日(月)晴
2023年8月4日(No.188)に続き、今年も同じような日に飯盛山に出かけた。
ほんとは7月のニッコウキスゲの時期に来たかったのだが、天気が悪く断念した。
又、今年も同じ時期になってしまった。体力低下が著しくて休み休みやっと登れたが平沢山は今回パスした。
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No.216霧降高原・小丸山(1,601m)
2024年7月2日(火)晴
梅雨に突入し前日まで大雨が降っていたのに、日頃の行いがいいと思われる山行会は霧降高原にニッコウキスゲの群落を見に行く。 天空の階段を上がって、小丸山をピークとして下山は霧降の滝を目指しながら途中の隠れ三滝を巡っていく大山ハイキングコースを歩く計画だ。 しかし、大山ハイキングコースにはヒルが大発生していてメンバーのほとんどが咬まれてしまった。 当然自分も二ヶ所あっと驚くような場所を咬まれてしまい散々な目にあった。
しかし、キスゲ自体はまあまあ綺麗に咲いていて満足出来た。下り距離が長すぎた足全体が痛い・・・
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No.215甘利山#2(1,731m)・千頭星山(2,139m)
2024年6月19日(水)晴
先週の大笹沼分岐から先の千頭星山までの往復を山の会で行ってきた。
甘利山周辺のレンゲツツジは流石に先週の方が良かったが、充分に見られる状態だった。
分岐の先から急な登りが何回も現れ、体が重くてそれまでの先頭を譲って最後尾でフラフラしながら何とか千頭星山までたどり着く事が出来た。
先週は見えなかった富士山が一日中姿を現してくれた。下の写真は甘利山越しに見えた富士山
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No.214甘利山(1,731m)・南甘利山(1,652m)
2024年6月12日(水)晴
北杜草刈り二日目、来週の本番前に甘利山のレンゲツツジの様子を下見してみた。
千頭星山までは遠いので、来週のコースでカットした大笹沼と南甘利山を巡るルートを歩くことにした。
大笹沼に下る道は急な九十九折の道でこんなに下るのかと絶望的になる。止めて良かった。
レンゲツツジは盛りを過ぎた様子で、来週は期待できないだろう。
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No.213美の山(586.9m)
2024年5月30日(木)晴
台風が来る前の晴れの日。リベンジ日光とも思ったが、6時間も一人で運転して山登りする意欲が沸いてこない。
近場で済まそうと色々調べていたら、12月の忘年会を何度かやった美の山は歩いて登ったことが無かったのでここに決めた。 上りも下りも山道は歩きやすく整備されている方だが結構ハードだ。
帰りに和同開珎のモニュメントにも寄ってみた。
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No.212関八州見晴台#6~飯盛山(795m)
2024年5月24日(金)晴
体が相変わらず鈍っている。
28日の台風接近の天気が心配される奥日光がどうなるか分からないが、少しは歩いておかないといけない。
当初大高取山でも登ろうかと思って車で出発したが、途中で気が変わって関八州見晴台のカルミアの咲き具合を見るのがいいだろうと思いなおした。 関八州見晴台の入口に駐車して、今まで行ってない方向に少し歩くのもいいかなと。
さて、歩いてみると大高取の看板にあった越生町最高峰の飯盛山が途中で出てきてびっくり。思いがけず行きたかった山にも立ち寄れた。
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No.211赤城アカヤシオの尾根歩き
2024年5月8日(水)曇り時々晴後雨
2019年5月に篭山のアカヤシオが綺麗だった。(No.66参照)
鳥居峠から利平茶屋に下る途中に出会った人から利平茶屋から尾根伝いに登ってくるとずっとアカヤシオが咲いていて良かったと聞いたのが忘れられずに今回利平茶屋から登ってみることにした。
結果は花は外れ年と思われ、時期も遅く前日までの風雨で大方の花びらは散ってしまっていた。
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No.210天上山・霜山・新倉山
2024年4月16日(火)晴
何回も中止になった新倉山へ今年こそはと計画した。
結果、曇りで雨も覚悟の天気が晴天に変わり、富士山もばっちり見えたし登山道脇にはフジザクラがずっと咲いている。
裏側から行ってみた新倉富士浅間神社は相変わらず外国人でいっぱいだったが、ソメイヨシノは満開で見応えあり。
自分の上りでのていたらくはさておき、非常にラッキーで満足できる山行になった。
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No.209越上山(おがみやま)#2
2024年4月11日(木)晴
イワウチワの咲き具合が気になっていた。
特に顔降峠から越上山にかけての花情報がぽつぽつと見かけられたので行ってみることにする。
黒山三滝駐車場から坂尻を経由で顔降峠へのコースを初めて上りで使ってみた。
イワウチワをやっと見つけたのは越上山頂上の北面に少しだけ降りた地点だった。
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No.208都幾川桜堤と大平山#4
2024年4月6日(土)曇り
3月末はまだ早かった桜も咲いたようなので去年も行った武蔵嵐山に行ってみることにした。
前回とは逆に回ってみる。駅から学校橋、桜堤をゆっくり歩いて嵐山渓谷から大平山へ
遠山十本桜は今回はパスとする。桜の咲き具合は4~5部咲きといったところだった。
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No.207愛宕山#2・皇鈴山(みすずやま)#2
2024年3月30日(土)晴
4月の臨時山行を一週間早めて出かけてきた。
結果はちょっと早かった。しかし、今回の目玉の花桃の郷がいい感じだったので良しとしよう。
急な気温上昇で汗をたっぷりかいたしバスの不通区間のロード歩きもきつかった。
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No.206焼森山#2・鶏足山#2・赤沢富士
2024年3月19日(火)曇り時々晴
3月例会は昨年雨で登れなかったミツマタ群生地を囲む山に出かけた。
茨城県側の登山口から焼森山へ、そこからミツマタ群生地に向かって急な崖を下る。
ミツマタ保全協力金は300円から500円に値上がりしていた。しかもちょっと時期が早く4分咲きというところだ。
ミツマタの小道を鶏足山まで登り返して昼食、さらに展望台を往復し初めての赤沢富士経由で下山した。
昨日までの強風は収まったが、気温が上がらず珍しく汗のかき方が少なかった。
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No.205浅間山・権現山・弘法山・吾妻山
2024年3月13日(水)晴
今日はマンションの排水工事の関係で家に居る事が出来ない。
どこかに行こうと思っていたのだが、前日の雨も止んで晴れそうなので2月に中止になった弘法山に電車で行ってみることにする。 風が強いとの予報だったが、幸いどこでも強い風に合わずに暑くて大汗をかいてしまった。
途中の電車でも富士山が綺麗に見えたが最初の浅間山でくっきりと綺麗に見る事が出来た。
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No.204裏高尾#2
2024年3月2日(土)晴後曇り
6年振りに高尾山の北側から登ってみる。(No.36参照)
2月の弘法山が中止になったので、半月ぶりに歩くことになった。
6年前と違いは、4号路が工事で通行止めなので1号路をかなり歩くことになった。
どうせならと混雑しているだろう山頂も行ってみることにした。朝電車から見えた富士山も到着時には雲の中だった。
一番の目的はハナネコノメを探しだが、一応それなりの量が見られてカメラにも納められたので良しとしよう。
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No.203越生梅林(大高取山を越えて)
2024年2月15日(木)晴
体が鈍っている。来週の弘法山に備えて少し動かしておくことにした。
梅がいい頃なので越生梅林に行く事にして、往復で大高取山を越えていくことにする。
結果は、ちょっとやり過ぎた。登山アプリは一切使わなかったので、歩数計によると歩数は28,841、距離は19.77km
疲れた。
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No.202赤城小滝氷瀑と長七郎山
2024年2月3日(土)晴
どんぐり2月の臨時ハイキングは赤城山の小滝氷瀑を見に行くことになった。
いつものバスを特別チャーターとして満員御礼の20名が参加した。
氷瀑以外に小沼の凍った水面を渡る。雪山状態の長七郎山に登るなど短時間で盛りだくさんな内容
暖冬の影響でいつもの大きさの半分ほどの小滝氷瀑だか見ごたえあり
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No.201長瀞アルプス
2024年1月27日(土)晴
来月頭の臨時ハイキングが氷瀑になったので、以前から計画していた蝋梅を見るハイキングを一週間前に実施した。
2019年2月にも行っているが、前回とは逆向きで野上駅から長瀞駅に向かうコースにした。前回、宝登山からの下山路が氷で滑りやすかったので念のために軽アイゼンを準備したが全くその心配はなかった。
宝登山の蝋梅は丁度見頃でしかも珍しい紅芯蝋梅も見る事が出来た。
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No.200古賀志山(こがしやま)
2024年1月17日(水)晴天雲一つなし
今年のバスでのどんぐり定例会一発目は宇都宮市の古賀志山へ
昨日までの強烈な北風も嘘のように止んで、小春日和と言えるような陽気だった。
前日降ったと思われる雪もほんの少し道端にあるだけで、岩場の歩きも含めて危険個所はさほどなかった。
しかも空気が澄んでいるのか、日光連山をはじめとして近郊の山々がくっきり見え特に御嶽山からの眺望が最高だった。
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No.199鎌倉アルプス#2
2024年1月11日(木)曇り北風強し
初歩きは、5年振りの鎌倉アルプス。
鎌倉駅西口スタート東口ゴールの約8㎞だが靴の選択を間違えた。足先と後半腰が痛くなった。
鎌倉宮の紅梅(ではなくて河津桜)が鮮やかな色だった。
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No.198八幡山#2・鐘撞堂山#4・高根山
(はちまんやま210m・かねつきどうやま330m・たかねやま284m)
2023年12月27日(水)晴
今年最後の山行を寄居の鐘撞堂山にした。
去年の3月にも通った八幡山コースで登り、下山は行ったことがない高根山へ寄ってみることにする。
スタートは玉淀駅、ゴールは寄居駅でゆっくり歩くことを心掛けてみる。
鐘撞堂山の陽当たりのいい斜面では蝋梅が咲き始めていた。
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No.197足和田山(1,355m)
2023年12月16日(土)曇り時々晴
山行会の忘年山行で山梨県鳴沢の足和田山へ
前夜の雨が上がり、曇り予想だが出発時点では小雨が降っていた。南風が吹き込み気温上昇の気配有り。
実際には出発時から天気はまあまあ良くて、勾配のきつい登りに汗が吹き出しそうになる。
何とかペースを落とし、程々の汗と動悸で登れたようだ。
富士山の目の前なので、晴れ渡っていれば綺麗に見えるのだが残念ながら上部の雲が最後まで取れなかった。
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No.196天覧山・多峯主山・吾妻峡
2023年12月2日(土)晴
12月のどんぐり臨時山行は飯能の天覧山・多峯主山へ
下山は吾妻峡に降りて、河原で忘年会の練習を行うべく出掛けた。
期待していなかった紅葉がちょうどいい感じで、各所で綺麗な様子が見られた。
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No.195三床山(みとこやま)
2023年11月22日(水)晴
前回の西沢渓谷ハイキングの際に、栃木県佐野市の三床山へ誘われたので行ってきた。
この山を大変気に入った人がいて今回で7回目という。どんな山なのか興味がわいた。
当日は一日中雲一つない晴天で気温も上がり、11月後半だというのに大汗をかいてしまった。
三床山は単独峰ではなくて二床山、一床山と複数の山を縦走するのが一般的らしく、各山の山頂手前では急な岩場がある。
今回のコースは太陽光発電所の端っこにある鹿嶋神社の駐車場から三床山・小三床山・二床山・一床山と廻って下山時は高松という山を経由する少し変則なルートだった。
丁度山は紅葉で各所でやや茶色が多いが綺麗な景色を見る事が出来た。
又、ゆっくり歩いたせいか動悸息切れも酷くなくて今後の歩き方に大いに参考になった。
難点を言えば、車で朝7時前に出て一般道経由で現地に9時半着と2時間半も運転するのはどうかなとおもった。
高速利用なら1時間ちょっとで到着するはず。個人的に行くならこちらを使いたいと思う。
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No.194西沢渓谷
2023年11月18日(土)晴
今月の例会は西沢渓谷のハイキング
2020年11月上旬に湯游会の旅行の際に途中まで歩いた場所を周回するコースだ。
だが、まだ一部通行止めがあるので迂回路を使ったコースとなっている。
その迂回路がまさかの急登で途中でどうなるかと思った程きつかった。距離が短いので何とかなった。
後半は旧トロッコ道という歩きやすい緩い下りの広い道なのでペースも早く標準の倍近い速度で歩いてしまったようだ。
紅葉はもうすでに終わっていて、一部に名残が見られる程度だった。
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No.193ユガテ~日和田山
2023年11月8日(水)晴
心肺の訓練にと暑い11月の気温が多少下がる予報の晴天日ということで近場を歩いてみた。
東吾野駅からまだ通ったことが無かったと思われるユガテを経由して、いつもの北向地蔵から日和田山へのコースを歩いてみることにした。ゴールの駅は高麗駅
結果はさほど急な所はないが、東吾野駅からユガテとユガテから北向地蔵間がそれぞれ50分と長丁場で特にユガテから北向地蔵は上り下りが何度も現れて沢まで渡る変化に富んで、距離も長い中々のコースだと思った。
各所で何人ものトレランの人(若い女性、中年男性共に3人くらい)とすれ違い、相変わらず元気な人が多いなと感じた。
今回の写真は、新しいスマホのみで撮ってみた。
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No.192大霧山(おおぎりやま766.6m)#2
2023年11月4日(土)晴
2021年12月以来の二度目だ。(No.144)
前回登った際に頂上にて我々が登ってきた粥仁田峠とは反対方向から登ってくる登山者を見かけた。
旧定峰峠からとのことでいつかそのルートから登ってみたいと思っていた。
今回、どんぐりの臨時で経塚BSから旧定峰峠を経由して大霧山へ登ってみた。
このルートは急な登りも少ないし、あっても距離が短いので大変登りやすいコースだった。
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No.191仙元山(せんげんやま299m)#4
2023年10月7日(土)晴
どんぐり10月の臨時は9月30日の尾瀬草紅葉が中止になったので急遽設定した。
毎度おなじみの小川町駅から武蔵嵐山駅に歩くコースである。会としては3回目で個人的には4回目である。
前回は2021年12月で紅葉が鮮やかだったが、今回は中途半端な時期だが咲き残りの彼岸花を期待して出かけた。
コースはいつもの登山口ではなく、見晴らしの丘公園から仙元山を目指すコースとした。しかし・・・・
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No.190入笠山(にゅうかさやま1,955m)#4,#5
2023年9月13日(水)晴
9月に入っても暑い日が続いていてしばらく秋は来ないのだろうかと思っていた。
だが高原に向かう道路沿いには背高く伸びたススキの白い穂が際立っているし、濃淡鮮やかなピンク色のコスモスが輝いていて自然は着実に季節を進めているのだろう。
北杜草刈り3日目は天候も安定してそうなので、土曜日の下見をしてみた。コースは同じで歩行時間を確認してみる。
コースは沢入登山口から入笠湿原へ、山頂往復後ゴンドラ駅方面を周回して湿原に戻り、沢入登山口へ下山。
2023年9月16日(土)晴
山行会の9月定例で入笠山に総勢20名で、水曜日と同じコースを歩いた。

下界は晴れているが、山頂付近にはガスが掛かっていた。
頂上で晴待ちをして綺麗な展望を見る事が出来た。
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No.189美ヶ原(王ヶ頭2,034m)
2023年8月19日(土)曇り時々晴と雨
例会で涼しさを求めて美ヶ原へ行ってきた。
コースは山本小屋をスタートし、王ヶ頭、王ヶ鼻で折り返し帰り道はアルプス展望コースで山本小屋に戻り牛伏山を越えて道の駅美ヶ原高原美術館がゴールだ。
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No.188飯盛山#5・大盛山#2・平沢山#2
2023年8月4日(金)晴
2年前の8月4日にも同じ山たちを登っている事を後で発見した。(No.132)
朝起きると曇り空だった。昼にかけて晴れてくるらしいので朝のうちに飯盛山の花でも見に行こうとでかけた。
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No.187西岳(2,398m)
2023年7月18日(火)晴
北杜で三連休の次の日、暑そうだが富士見高原から西岳を往復してみた。
山荘から富士見高原ゴルフ場の駐車場まで20分ちょっとで着くので非常に近い、途中のコンビニでおにぎりを調達
西岳への山道は序盤はなだらか、中盤でやや傾斜が出て、山頂手前ではかなり急な岩混じりの上り坂が延々と続く
見通しのいい明るい樹林帯なのだが景色が変わらず、開けた風景も見えず面白くない。
しかも途中からアブの大群に纏わりつかれて辟易した。虫よけスプレー効かず、振り払いながら歩いたが数ヵ所刺された。
もう一度行きたいとは思わない山だった。
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No.186三壁山(1,974m)・高沢山(1,906m)・エビ山(1,744m)
2023年7月15日(土)小雨後晴
群馬県中之条町の野反湖の西側に連なる山を歩いてきた。
途中のカモシカ平という所がノゾリキスゲ(ニッコウキスゲ)の群生で有名らしいが、今年のこの時期は全く咲いていない情報がはいったので、その部分はショートカットして歩くことにする。
天気予報では曇りだったが、行く車窓のワイパーが時々動くし高度が上がると山頂にはガスが掛かっている状態だった。
その内良くなるだろうと合羽を着て歩き出す。足元が悪く、ズボンが草露でびっしょりになりながら最高地点の三壁山へ
その後は雨もやみ時々開ける景色を楽しみながら歩く事が出来た。
目当てのノゾリキスゲは出発地点の湖畔一体とエビ山からの下山路に多く咲いていたし、その他の花も多く見る事が出来た。 野反湖畔のキャンプ場は三連休の初日ということもあり、大勢の人で賑わっていた。
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No.185高畑山(982m)倉岳山(990m)
2023年6月17日(土)晴
第三週が今月は臨時ハイキングだ。梅雨の晴れ間となった今日は猛暑が予想されていた。
今回の山は山梨県大月市指定の秀麗富嶽十二景の第九番となっている。
一応両山とも山頂からすっかり雪が消えた富士山を見る事が出来た。
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No.184大高取山(376m)
2023年5月28日(日)晴時々曇り
前回の黒川鶏冠山で動悸が激しくて、帰ってからも足のむくみが酷い状態が続いた。
散歩したり、筋膜リリースでむくみが良くなってきたので動悸改善をしようと近所の山で負荷をかけることにした。
どこに行こうか悩んだが、一番近い越生の大高取山にした。そこからどこに行くかは気分次第で
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No.183黒川鶏冠山(1,716m)
2023年5月20日(土)霧雨から曇り後時々晴
山の会で中々行けない黒川鶏冠山。といのも2014年3月に残雪の中道を間違えで苦労したり、2016年と2019年秋の計画は中止となるなど鬼門のような山だった。今回も前日の雨がなかなか上がらずやきもきしたが、いづれ晴れてくるだろうと予想して出かける。結局帰り際に晴れ間がさす程度だったが、雨に降られないで歩けただけでもましだろう。
鶏冠山山頂付近ではもしかしたら残っているかもと期待したアズマシャクナゲとイワカガミがちゃんと咲いていてくれていた。途中でもこの時期の花が次々と現れて特にミツバツツジは色の濃い花が沢山咲いていた。
さらに登山道がなだらかなところが多い、樹林帯も針葉樹の人工林ではなくブナやカエデ、ホウ、ダケカンバなどの自然林で歩いていて気持ちがいい。
しかし、体調はいまいちで特に動悸が激しくてかなり遅れを取ってしまった。要検討だ
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No.182大持山(1,294m)小持山(1,269m)
2023年5月10日(水)晴
5月の臨時山行は平日に設定した。そのせいか集まりが悪くおじさん三人だけとなった。
車1台で8時に一の鳥居の駐車場に到着すると、隙間はあと3台分だけだった。
今回は時計回りに一の鳥居から妻坂峠、大持山、小持山、シラジクボ、一の鳥居戻りのコースを歩くことにした。
小持山手前でシロヤシオが一本だけ咲いていた。
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No.181三ッ岩岳(1,032m)
2023年4月22日(土)晴
4月の山行会はアカヤシオで有名らしい群馬県南牧村の三ッ岩岳に一週間ずらして設定した。
しかし、今年は季節の進みが二週間以上早く、アカヤシオの最盛期は過ぎていたが山頂付近にわずかに咲き残りがあった。
三ッ岩岳の登山コースを時計回りにあるいたが、傾斜のきつい登りが尾根まずっと続き、その後は岩場の連続、下りはまた急な坂の連続で山としてはきつい部類に入るかもしれない。 前回の琴平丘陵で痛めた足が治らないのでポールを頼りに歩く、歩行時間が3時間と短い事に何とか救われて歩き切る事が出来た。
登山口はダム直下にある。
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No.180琴平丘陵#6
2023年4月8日(土)曇り後小雨
今年もSAITAMAプラチナルート乗車券(¥1,900)で琴平ハイキングコースに行くことにした。
この所天気が微妙で苦労する。とりあえず午後3時までは雨は降らないとの予報を信じてみた。
結果は秩父地方はどんよりとした曇り空で途中で小雨がパラつく天気だ。
大雨にならないだけましということにする。
大渕寺奥のカタクリ群生地はすっかり枯れたカタクリに代わってイカリソウが良かった。
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No.179蕨山(1,033m)#4
2023年4月4日(火)晴
蕨山のアカヤシオ情報をヤマレコで得たので行ってみることにした。
同行は山仲間のSさん。きつい樹林帯歩きを終えて尾根に到着するもアカヤシオは見えない。
あれ、早すぎたのかと思ったが崖を二つほど登ると遠くに少しづつ見えてきたアカヤシオが真近に迫ってきた。
しかし、それも標高900mを越えると蕾が多くなり、展望台では蕾がほとんどの状態だった。
結局今年は全般的に早いが咲いている範囲が狭い。外れ年かもしれないと思った。
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No.178大平山と都幾川桜堤
2023年3月29日(水)晴
満を持して天気のいい日にNo.177の下見の本番。正にベストタイミングだった。
下見と全く同じルートを歩いたので、各所での花を中心にする。
桜堤終点の学校橋から振り返る満開の桜堤と遠くに大平山
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番外.ミツマタ特集
2023年3月18日(土)雨
焼森山・鶏足山・赤沢富士に行ったのだが、雨のため登山は中止してミツマタ群生地をいい里さかがわ館より往復した。
山登りしていないので番外扱いとするが、雨の中峠を越えるミツマタ群生地への往復は結構しんどかった。
しかし、ミツマタは満開で見応えがあった。
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No.177大平山と都幾川桜堤を下見
2023年3月8日(水)晴
朝からいい天気で気温も上がるらしい。しかし、家から見る景色は花粉のせいか霞んで見える。
どこに行こうか悩んでいるうちに9時近くなってしまった。
意を決して出掛けたのは、4月頭に花見山行を計画している都幾川桜堤の様子を下見することにした。
予定のコースを歩いて所要時間の確認と、各所巡る先の状況を見ておくことにする。
結果は桜が満開の季節にぜひ訪れてみたいと思った。
今年は季節の進みが早いようなので、4月1日にとらわれずベストタイミングを探っていこうと思う。
桜堤終点の学校橋から振り返る桜堤と遠くに大平山
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No.176日の出アルプス
2023年3月4日(土)晴
どんぐり臨時で御岳山と日の出山に行ってきた。
登山道にこのような杭が打たれていて、今日のコースを日の出アルプスと呼ぶらしい。
御岳山には以前古里駅から歩いて登っているが、今回は御嶽駅からバスとケーブルカーで登る楽なコースのはずだったが約1000mの下山は長く結構疲れた。
歩行時間4時間(休み60分)、距離は11km、累積標高差上り536m、下り1173m(ヤマップで)
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No.175富士山(ふじやま221m)#2
2023年2月27日(月)晴
昨日までの冷たい北風が止むとの予報で歩かない手はない。
電車に乗るのが面倒なので宿谷の滝駐車場に車で行って二度目の富士山を反対廻りコースで登ることにした。
コースは
宿谷の滝駐車場~富士山~白銀平~物見山~ヤセ尾根~宿谷の滝~駐車場戻りの周回とした。
白銀平から物見山への登りがえぐかった!
歩行時間3時間15分(休み20分)、距離18.6km、累積標高差上り511m下り407m、最高標高371m
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No.174宇都宮アルプス
2023年2月18日(土)晴
2月定例山行は篠井富屋連峰(しのいとみやれんぽう)別名宇都宮アルプスに行ってきた。
宇都宮市北部の山域で、宇都宮ICからも近い。七つから八つの峰が連なり各峰の上りと下りが岩場や急登でかなりハード
今回はその内4つの峰を縦走した。(榛名山、男山、本山、飯盛山)
天気も良くて日光連山や那須方面の雪山をはっきり見る事が出来た。
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番外.三浦岩礁のみち
2023年2月4日(土)曇りのち晴
山登りとはちょっと違うが、歩きごたえがあったので記録する。
毎度おなじみのマグロ切符で三浦半島突端の磯沿いを歩く。
ゴールではビールにまぐろ三昧丼で締めた。
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No.173二子山(882.7m)#4
2023年1月6日(金)晴
2023年登り始めは横瀬二子山にどんぐりの臨時山行で行ってきた。
もう4回目なので、地図も持たず楽勝かと思ったが途中の登りの辛さをすっかり忘れていた。
翌日から氷柱祭りなので帰りに氷柱の出来具合を覗いてみた。
参加は少なくて、5名のみ(車1台4名と電車1名)
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番外.軽ハイキング二山(権田山・弓立山#2)
2022年12月17日(土)曇り
どんぐりの忘年山行で長瀞の野土山・権田山へ
宝登山ロープウェイ駐車場を起点、終点にして野土山~長瀞の岩畳(哲学の道)~上長瀞駅~権田山~不動寺を巡る。
2022年12月19日(月)晴
湯游会の忘年会前の恒例登山で弓立山へ
上り50分、下り20分のお手軽登山だった。
No.172青梅丘陵ハイキングコース
2022年12月3日(土)晴
2年半ぶりに青梅丘陵ハイキングコースへ行ってきた。
ハイキングコースと呼べるのは、後半の矢倉台以降だろう。
前半は半端ないアップダウンの連続で歩きごたえのあるコースだった。
仏舎利塔脇の紅葉
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No.171城峯山(1,038m)
2022年11月19日(土)晴
今月の定例は城峯山
西側の大鳥居から男衾登山口へ、城峯神社を経由してゆく。
下山は西門平へそして秩父華厳の滝で待つバスへというコースだがメンバーの誰もこのコースを歩いたことがない
上りは結構な傾斜をゆっくり歩くが、案の定汗びっしょりだ。
下山時の舗装道路歩きが長すぎる。
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No.170関八州見晴台#5
2022年11月11日(金)晴
いい天気が続いている。どこか行きたい。
さんざん考えた挙句、黒山の駐車場を起点に行ける所にしようと出かけた。
結局高山不動の大イチョウが紅葉していたらすごいだろうなと見に行くことにする。
そうなると関八州見晴台にも行く事になるが、いつもと逆のコース取りで新鮮味を出してみる。
黒山~役行者像~傘杉峠~花立松ノ峠~高山不動~関八州見晴台~日照水~黒山
スマホの歩数計で、22,000歩、17.2km、歩行時間は5時間
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No.169笠山(西峰837m乳房山842m)・堂平山(876m)・剣ヶ峰(876m)
2022年11月5日(土)曇り時々晴
家から西方に見える山並みの一番右端と次にある笠山と堂平山に行ってきた。
2019年に笠山までは行っているが、堂平山までは初である。
コースは、皆谷バス停~笠山(西峰・乳房山)~堂平山~剣ヶ峰~白石峠~白石車庫バス停の約10km
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No.168日向山(1,660m)#3
2022年10月31日(月)晴
北杜二日目は快晴、雲一つなし、遠くの山々がはっきり見える。
三度目となる日向山だが、秋真っ盛りに来るのは初めてだ。
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No.167天狗山(1,882m)
2022年10月30日(日)晴
13時に馬越峠に到着。
ここから1時間20分程の天狗山に登る。
天狗山は長野県の南相木村と川上村の境にある。
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No.166丸山(960m)・日向山(633m)#2
2022年10月20日(木)晴
秋晴れだ。
家でダラダラしている場合ではないと検討した結果、芦ヶ久保から丸山に登ることにした。
二子山も候補に上がったが、日当たりの良い斜面で少し早いだろうが紅葉を探してみる。
ドウダンの一部が真っ赤になっている。
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No.165切込湖・刈込湖
2022年10月15日(土)晴時々曇り
奥日光の戦場ヶ原北端に三岳(みつがたけ)がある。
この三岳の北側を湯元温泉から回り込むように光徳牧場まで切込湖・刈込湖のハイキングコースを歩いた。
5時半に家を出た時は霧雨が降っていたが、関越道を北上するに連れて天気が良くなってきた。
金精峠付近の紅葉が綺麗だった。ハイキングコースのあちこちで見頃の紅葉を充分堪能できた。

神秘的な刈込湖
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No.164本仁田山(1,225m)
2022年10月1日(土)晴れ
今月の臨時山行で奥多摩の本仁田山へ、ここは以前悪天候でリタイアした所
リベンジということで行ってきた。参加者は6名
山頂は結構賑やかだった。
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No.163彼岸花を見に
2022年9月26日(月)晴れ
台風の影響が無くなって、気温が高そうだが晴れの日なので近所を歩くことにする。
巾着田で曼珠沙華祭りをやっている。中に入らなくても近くで花だけ写真に撮ろうと思った。
空いてる駐車場は鎌北湖、ここから縦走して巾着田を往復することにした。
鎌北湖~北向地蔵~物見山~高指山~日和田山~巾着田付近、帰りはできるだけ巻き道で
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No.162大菩薩嶺(2,057m日本百名山)
2022年9月17日(土)晴れのち曇り
9月のどんぐりは大菩薩嶺へ
台風が毎週やってきている。今週は関東も大いに影響を受ける予報だ。
とりあえず雨に振られなければ御の字と言うことで出発。
ところが予想がいい方向に外れて午前中は日が差して暑いくらいだ。
しかも稜線では富士山も姿を表してくれた。
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No.161伊豆ヶ岳(851m)#2
2022年9月10日(土)曇り
朝晩多少過ごしやすくなってきたので電車で行ける近くの低山に行ってみることにした。
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No.160相馬山(1,411m)#3
2022年8月20日(土)曇り
どんぐり8月はゆうすげの道~相馬山往復
この時期は一昨年に続いて2度目なので、花が沢山咲いているはず。
はたして、レンゲショウマの最盛期を確認する事が出来た。
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No.159入笠山(1,955m)#3
2022年8月14日(日)晴
今日は孫達と入笠山へゴンドラ利用で登ることにする。
1歳の孫は親夫婦と自分で背負子を使って背負っていくのだ
お盆の日曜日、大勢の人が訪れていた。
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No.158権現岳撤退記
2022年8月8日(月)晴
4月末に雪で断念したコースを再び行ってみることにした。
観音平~雲海~押手川~青年小屋~行ける所までの予定
結果はまたしても体力の限界に負けて青年小屋から5分程ギボシに向けて登った、
小屋と編笠山がセットで見える地点で折返した。
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No.157一切経山(いっさいきょうざん1,949m)
2022年7月16日(土)曇り
このところ各地で大雨が降り続いている。
今回も宿やチャーターバスが無ければキャンセルしそうな雰囲気だった。
宿泊が中ノ沢温泉だったので雨でも温泉旅行に切り替えればいいと言う事で強行する。
しかし、日頃の行いのいい人たちなのか?見事に雨に会わずに山を堪能できた。
今回の目玉!魔女の瞳(五色沼)も山頂からしっかり見る事が出来た。
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No.156霧ヶ峰(車山1,925m)
2022年6月18日(土)曇り
6月例会で霧ヶ峰に。
車山の肩を起点とゴールにして車山~車山乗越~蝶々深山~物見岩~八島ヶ原湿原~車山の肩戻り
晴予報だったが、薄曇りで遠くが霞む天気。
大きな木が無い地区なので晴天時はかえって大変だったと思えた。風は涼しく快適だった。
レンゲツツジが最盛期だった事と、ダイナミックな展望が開けていて気持ちが良かった。
体調面では登りで動悸激しく置いてかれる場面多々あり反省。
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No.155関八州見晴台#4
2022年6月4日(土)晴
どんぐり臨時山行はカルミアが綺麗だろうと関八州見晴台へ
いつものコース取りで行く。
ペースはとてもゆっくりで、晴れて暑いが木陰は涼しいし尾根に吹く風は心地いい。
はたして、頂上はカルミアが満開だった。
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No.154鳴神山(930m)
2022年5月21日(土)曇り時々小雨
山行会5月例会で小雨の中、桐生市の鳴神山に行ってきた。
鳴神山は世界でもここにしかないカッコソウ(勝紅草)というサクラソウの仲間が有名だが二週間前が満開との情報で少しでも咲き残りがあればいい位の期待で出かけた。
結果はラッキーにも数株の花に出会う事が出来た。
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No.153嶺方山(みねかたやま1059.2m)
2022年5月7日(土)晴
今回白馬に行った際、二日続けて登った低山だが北アルプスの眺望がすばらしい山なので記録しておく。
初めての登山口である白馬グリーンスポーツの森から吊り橋を渡ってスタートする。
かなりの急勾配の道を行くと、ハイランドスキー場からの道と合流する。
6日はみねかた山のピーク手前で引き返したが、今日は夢農場跡まで行ってみることにする。

夢農場跡から見た五竜岳(手前の木々が成長して段々見づらくなってきた)
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No.152編笠山#2と吐竜の滝
2022年4月28日(木)晴
北杜滞在3日目は天気が良くなる予想だ。
観音平への道も開通しているはずなので、青年小屋を目指して行けるところまで行ってみることにする。
あわよくば、ギボシに、帰りに元気があれば編笠山まで登ろうと思った。
結果は予想を大きく裏切るシャーベット状の残雪に悩まされることとなった。

二度目の編笠山の山頂から八ヶ岳の各山々が見渡せた。
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No.151武甲山#2
2022年4月16日(土)晴
4月例会は武甲山へ、一の鳥居から浦山口ルートで橋立鍾乳洞まで距離約10km、歩行時間5時間
羊山の芝桜の季節で道路渋滞を予想していたが、天気のせいかそれほどでもなく順調だった。

下山時の長者屋敷の頭から林道終点間の尾根に桜が植えられていた。(樹種は不明だが山桜系)
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No.150琴平丘陵#5
2022年4月11日(月)晴
今年も琴平ハイキングコースに行くことにした。
今回は、SAITAMAプラチナルート乗車券(¥1,900)で東上線と秩父鉄道乗り放題を使ってみた。
今年は春が遅いと思っていたが、最近の暖かさで急に進んだようだ。
ヒトリシズカだけは今年も裏切らずに出迎えてくれた。
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No.149金勝山#2・官ノ倉山#3・石尊山#2
2022年4月6日(水)晴
冬のような陽気と雨が終わって山日和となった。
今日は東武竹沢駅から小川町駅までの間に金勝山と裏金勝山、官ノ倉山と石尊山を巡ってみる。
各山頂は特に珍しいことも無かったが、里の春が爛漫で美しかった。
歩行時間3時間40分、距離は約11.5km(歩数計では24187歩18.6km)
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No.148蕨山#3
2022年4月2日(土)晴
山行会の臨時で今年は蕨山にアカヤシオを見に行くことにした。
今回はさわらびの湯に車を置き、名郷までバス移動、下山は藤棚山・大ヨケノ頭・金比羅神社跡を経由して さわらびの湯までの9km5時間半の予定
今年は季節の進み方が遅いようで、いつもの尾根では小さな蕾があった程度でアカヤシオは見られず。
そして、前日降った雪が結構残っていたので冬山のようだった。
諦めていたアカヤシオは下山途中の大ヨケノ頭付近でかろうじて見る事が出来た。
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番外.奥武蔵野花の名所の咲き具合調査に
2022年3月30日(水)晴
去年の今頃は越生方面の花を見に歩いていた。
今年の咲き具合はどうかなと、車で廻ってみることにした。
鎌北湖~越生のさくらの山~黒山のミツバツツジ園~奥武蔵グリーンラインで顔振峠から関八州見晴台
結果は、昨年よりも一週間弱遅れているようだ。
鎌北湖の桜は2~3分咲きかな
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No.147鐘撞堂山#3
2022年3月19日(土)晴
今年初の山行会例会は、電車で寄居の鐘撞堂山へ
前日の大雨に悪路も心配したが、意外と水はけもよくて歩きやすかった。
頂上付近でカタクリが綺麗に見えた。
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No.146生越梅林・大高取山・弘法山
2022年3月16日(水)晴
リハビリに昨年2月行った越生梅林に同じようなコースで行ってみた。
越生駅~町役場~さくらの山~無名戦士の墓下~西山高取~白石様~大高取山~円通寺~梅の駅~最勝寺前~越生梅林~弘法山~五大尊下経由町役場~越生駅
梅の花は満開から少し経った状況で、水曜日なのに大勢の人が梅林に訪れていた。
今回は花の写真を撮ることに主眼を置いてみた。(白のハレーションが抑えられたかな)
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No.145秋川丘陵(弁天山292m・城山331m)
2022年1月8日(土)晴
登り始めで秋川丘陵へ
コースは武蔵増戸駅~弁天山~城山(じょうやま)~五日市ファーマーズマーケット~武蔵増戸駅
城山では新年会も併せて実施
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No.144大霧山
2021年12月20日(月)晴
男の隠れ家での忘年会前に大霧山に登る。
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No.143金鑚御嶽山(かなさなみたけやま344m)
2021年12月18日(土)晴
山行会の忘年山行で金鑚御嶽山へ、時間が余ったので近くの桜山に寄り道して冬桜を見る。
やや終わりかけだった冬桜
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No.142仙元山#3~嵐山渓谷#5
2021年12月4日(土)晴
どんぐりの12月臨時で小川町駅~仙元山~嵐山渓谷~武蔵嵐山駅を歩く。
コース的には3度目(一度は逆コース)、嵐山渓谷はもう5回目だろうか。
嵐山渓谷の紅葉はもう終わりかと思っていたが、幾つか見頃が残っていた。
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No.141関八州見晴台#3
2021年11月24日(水)晴
今日は冷え込んだが晴天だ。
自宅から富士山や比企のおっぱい山がくっきり見える。
この天気で山に行かない手はない。
そこで、久しぶりに関八州見晴台へ行ってみることにする。
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No.140榛名山(氷室山・天目山)
2021年11月20日(土)晴
今月のどんぐり定例会は榛名へ、紅葉を期待していたのだがすっかり冬枯れの風景だった。
葉の落ちた木々の間からの見通しが良く、榛名富士や榛名湖が見渡せた。
今回は榛名外輪山の南側の山を湖畔の宿記念公園から氷室山、天目山と登り松之沢峠に下りるコース。
磨墨岩(スルス)を最後に登る予定もしたが、今回はパスとなった。
湖畔の宿記念公園駐車場から榛名湖と榛名富士
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No.139高水三山#2
2021年11月6日(土)晴
3年ぶりの高水三山へ行ってきた。
2018年12月の時は紅葉が良かったが、ひと月早いので今一の感じだった。
岩茸石山からの眺めは良かった。
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No.138白笹山・沼ッ原湿原
2021年10月23日(土)雪時々曇り
1年8か月ぶりのバスによる山行会は那須高原の白笹山往復と沼ッ原湿原散策だ。
沼ッ原湿原を周回する。
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No.137近所で足慣らしⅡ
2021年10月15日(金)晴
近所の足慣らしその二として、越生駅から大高取山~桂木観音~虚空蔵尊~越生駅の周回に行ってきた。
7.4kmを3時間程度で歩く予定。午前中に終わる予定なので越生駅付近の蕎麦屋で昼食とした。
登山口に向かう途中でホトトギスが綺麗に咲いていた。
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No.136近所で足慣らしハイキング
2021年10月6日(水)晴
次の山行まで間があるので、少し鍛えておこうと近所を歩いてみることにした。
鎌北湖駐車場~四季彩の丘公園~宿谷の滝上~ヤセ尾根~物見山~日和田山~二の鳥居で引き返す。
日和田山と物見山のピークはトラバースして北向地蔵~鎌北湖駐車場戻りのコース。
鎌北湖に水が戻ってきた。
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No.135日向山#2
2021年9月29日(水)晴
今日は昨日の疲れもあるので、軽い山登りにすることにする。
5月に行った日向山に再び行ってみる。
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No.134白駒池・ニュウ(2,352m)
2021年9月28日(火)晴
北杜へ、草刈り&山登り。
行きがけに寄れる所として今回は白駒池とニュウを選んでみた。
中部横断道の八千穂高原から通常小海町方向に行くのだが、反対側の麦草方面に向かう。
朝、関越道で車両火災があった影響で1時間以上予定より遅れて白駒池駐車場に10時過ぎ到着。
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No.133武甲山(1,304m)
2021年9月21日(火)晴
台風のせいで18日、延期して19日と予定していた武甲山が中止となったのが癪に障る。
平日ならば一ノ鳥居の駐車場も時間が早ければ大丈夫だろうと出かけてみた。
コースは
一ノ鳥居ー大杉広場ー武甲山頂ーシラジクボー一ノ鳥居へ戻る周回コースとした。
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No.132平沢山・飯盛山#4・大盛山
2021年8月4日(水)晴
標高1000mを越える北斗でも暑い、猛暑予想だが朝から晴れ渡っているので午前中に行って帰れる飯盛山に行ってみた。
いつもスルーしている平沢山に今回は寄ってみた。
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番外.大多摩ウォーキングトレイル
2021年7月17日(土)晴
今月の山行会の例会は電車の駅~駅に行ける所で、少しでも涼しい所を選んでみた。
奥多摩の古里駅から奥多摩駅間に大多摩ウォーキングトレイルというルートがあるようなので行く事に。
舗装道路や渓谷沿いの遊歩道という資料だったので、山行扱いにしないで番外編とした。
しかし、中身は結構しんどくて特に序盤の松の木尾根(標高差100m)を歩いているときはいつもの山登りの感じだったし、渓谷からいきなり何十段もの石段を登らされたり資料からは読み取れない部分が多かった。
後半の数馬峡遊歩道で咲き始めのイワタバコが一株だけ見られた。
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No.131川越山(かわごえやま)・正丸山(しょうまるやま)
2021年6月20日(日)晴
どんぐりの6月定例会は雨天の為一日延期し、日曜日に行った。
朝まで霧雨が降る天気も途中で晴天となり、暑さが予想された。
川越山は伊豆ヶ岳の北方の正丸峠と旧正丸峠の間にある山であまりメジャーとは言えないようだ。
最寄り駅は西武秩父線の正丸駅で、この日も沢山の登山客が下車したが我々のコースに行く人は皆無
コースは正丸駅から反時計回りに旧正丸峠~川越山~正丸山~正丸峠~小高山~大蔵山~追加で五輪山~駅戻り
登り始めと下山道に目立ったユキノシタ
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No.130鷲ヶ峰(わしがみね1,798m)と八島ヶ原湿原
2021年6月8日(火)晴
北斗での草刈りに行く前に霧ヶ峰の八島ヶ原湿原から鷲ヶ峰に登ってきた。
スタート地点の湿原前(結構有名な場所)座っている女性は知らない人です。
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No.129棒ノ折#2
2021年5月15日(土)曇り
どんぐりの5月定例は棒ノ折となった。
昨年9月単独で行った以来2度目(No.106)で、今回自家用車に乗合しさわらびの湯8時集合とした。
参加者は12名で車4台、集合も早くて7時45分には出発した。
コースは
さわらびの湯~有馬ダム~白谷沢コース~岩茸石~権次入峠~棒ノ折~岩茸石~滝ノ平尾根~さわらびの湯の周回コース
白谷沢で見かけたラショウモンカズラ
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No.128日向山(ひなたやま1660m 山梨百名山)
2021年5月12日(水)薄曇り
八ヶ岳の山荘に行ったついでに甲斐駒ヶ岳や八ヶ岳の展望がすばらしいと噂の日向山に行ってきた。
前日の11日を当初の予定にしていたが、雨交じりの天気のため12日にした。
天気予報では午前中は晴れる予定だったが、途中から雲が多くなり展望は望めなかった。
頂上に広がる花崗岩の白い砂浜のような所。だがすぐ目の前が切れ落ちている。
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No.127蕨山#2 シロヤシオを見に
2021年5月7日(金)曇り
一ヶ月前アカヤシオを見に行った蕨山で今度はシロヤシオが見頃との情報があり行ってきた。
コースは前回と同様、結果的にはアカヤシオに比べて本数は少ないが充分見ごたえがあった。
又ミツバツツジがずっと咲き続けていたのが印象的だった。
表紙には今回raw記録したデーターを現像したものを載せる。
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No.126皇鈴山・登谷山・釜伏山(みすずやま・とやさん・かまぶせやま)
2021年4月16日(金)晴
翌日は本来ならば山梨の新倉山へバスで行く予定だったが、コロナ拡大でバスは中止となり
急遽代替でこのコースを設定したが17日土曜日は雨の確率が大きく結果的にこれも中止となった。
16日金曜日中は天気が持ちそうなので、一人で出かけてみた。
コースは
小川町駅~バス~打出下車~二本木峠~愛宕山~皇鈴山~登谷山~釜伏峠~釜山神社~奥宮=釡伏山~日本の里風布館~波久礼駅の約12km
二本木峠手前で久しぶりにイカリソウを見た。
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No.125蕨山(わらびやま1,033m)
2021年4月8日(木)晴
朝ヤマレコを見ていると蕨山でアカヤシオが満開との事。
更にイワウチワも咲いているとの複数の記事が載っていた。
散歩の途中でやはり気になるので行ってみることにする。9:40分自宅出発
途中のアカヤシオは一部の花びらが散っていた。
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No.124琴平丘陵#4
2021年4月3日(土)薄曇り
もう4回目になる琴平丘陵に今年も行ってきた。(どんぐりの臨時山行でも三年連続3回目)
今年は季節の進み方が早いように感じた。いつもの場所にたくさんヒトリシズカが咲いていた。
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No.123般若山(487m)・釜ノ沢五峰
2021年3月30日(火)薄曇り
小鹿野の隠れ家訪問前に一登りしようと秩父32番札所法性寺から般若山と釜ノ沢五峰へ行ってきた。
各推奨ルートを通ると5時間くらいかかるので、折返しも含めて短縮版を念頭に歩き始めた。
隠れ家の小彼岸桜が見頃だった。
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No.122鼻曲山#3
2021年3月27日(土)晴
どんぐり山行会3月例会を一週間ずらして月末実施
越生の花処を巡る、昨年と同じような行程だが今回は逆回りで鼻曲山を通る。
最後はさくら山で軽く花見のお茶会で終了予定。
鼻曲山のイワウチワは最盛期で去年より数が多かった。
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No.121守屋山#2
2021年3月23日(火)晴
北斗の山荘へ行ったついでに久しぶりに守屋山(1650m長野県諏訪市・伊那市)に行ってきた。
前回は2017年の5月20日でNo.21参照(立石ルート)
今回は杖突峠からのコースを往復した。
いい天気で、360°のパノラマを堪能した。
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No.120弓立山(426.8m)
2021年3月17日(水)晴
ときがわ町の弓立山(ゆみたてやま)に行ってきた。
頂上まで1時間の手軽な山との事だったが、結構急な上りが幾つかある山だった。
しかし、花等が全くなく杉の木立の中をずっと進むので面白みに欠けるという感じだ。
唯一頂上手前にある男鹿岩が印象に残る。
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No.119細窪山(臼入山421.2m)
2021年3月14日(日)晴
前日が大雨で一日順延して細窪山(ほそくぼやま)現地名臼入山(うすいりやま)に行ってきた。
晴天で気温も上昇したが北風が強く吹きさらしでは寒く感じる陽気だった。
人気があまりない山なのか、ほとんど人に会わない静かと言えば静かだかちょっと魅力に欠けるかな。
コースは
東武竹沢駅~天王池登山口~官ノ倉峠~官ノ倉山往復~不動沢の頭~烏森山(虚空蔵山)~細窪山(臼入山)~奥沢神社の奥社~奥沢神社~東秩父村役場~和紙の里(道の駅)~小川町駅
細窪山山頂は風が強かった。
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No.118鼻曲山#2(447.3m)・越上山(おがみやま566m)
2021年3月9日(火)曇り
朝いつもの散歩をしていると曇り空が晴に向かっているようだった。
ふと、月末の定例会のルートで気になっている箇所が一つあるので確認したかった所に行ってみようと思い、出かけることにした。 9時過ぎ車で黒山三滝の駐車場を目指して出発。途中の越生梅林は満開だった。
鼻曲山のイワウチワは蕾が色づいていた。
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No.117大福山(だいふくざん292m)
2021年2月25日(木)晴
千葉県養老渓谷の近く、関東百名山の大福山・梅ケ瀬渓谷に行ってきた。
案内によると小湊鉄道養老渓谷駅から歩き、大福山・梅ケ瀬渓谷を周回する3時間50分のコースだが
梅ケ瀬渓谷分岐手前にある駐車場に車を置いて歩く2時間30分のコースで行く事にする。
本来は、26日に行く予定だったが天候が雨の予報の為前倒しとし昼食後からの出発だ。
しかし!・・・・
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No.116越生梅林と大高取山
2021年2月20日(土)晴
2018年1月のNo.32と同じルートでどんぐり山行会の2月例会で行ってきた。
緊急事態宣言中なので少人数でしばらく出来ていない役員会を行う予定だ。
会員は自由参加として広報したところ全員で13人の団体になってしまった。
越生梅林は梅まつりが開かれているので、花見を楽しみにしていたがちょっと早かった。
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No.115官ノ倉山(344.7m)
2020年12月19日(土)晴
どんぐり山行会の忘年山行に行ってきた。
最後も電車で。来年も多分公共交通機関利用になるだろう。
しばらく参加出来なかった人対策で、周回コースではなく小川町駅からのピストンとした。
参加者は17名で賑やかに、天気は晴天だが風が冷たい一日だった。
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No.114横瀬二子山(882.7m)#3
2020年12月15日(火)晴
今年3回目になる二子山(横瀬二子山)に湯游会の忘年会登山で行ってきた。
年末恒例の山荘での忘年会前に登る山は、芦ヶ久保道の駅から手軽な二子山にした。
8時半後ごろ出発し、皆さんをピックアップして芦ヶ久保に10時到着早速準備して出発
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No.113大平山・嵐山渓谷紅葉狩り#2
2020年12月5日(土)晴
昨年と同時期に嵐山渓谷へ紅葉狩りに行ってきた。(No.84)
今回はどんぐり山行会の12月臨時山行として、昨年と同じコースを辿る。
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No.112赤城(長七郎山・地蔵岳)
2020年11月7日(土)晴
どんぐり臨時山行で赤城に行ってきた。
今回は、駒ケ岳・黒檜山ではなく鳥居峠~長七郎山へ、さらに地蔵岳に登り大洞駐車場方面に下山してから覚満淵を巡って鳥居峠に戻るコースにしました。
9:00に鳥居峠に到着
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No.111横尾山(よこおやま1,818m)
2020年11月4日(水)晴
湯游会秋の旅行の中間日に長野県川上村と山梨県北斗市の境に位置する横尾山へ行ってきた。
横尾山は山梨百名山です。
コースは信州峠~カヤトの原~横尾山の往復
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No.110大高山・天覚山(おおたかやま・てんかくさん)
2020年10月24日(土)晴
雨で一週間延期した10月度のどんぐり山行会例会で、大高山・天覚山へ
メンバーは7名で西武秩父線の吾野駅から登り、東吾野駅に下りるコース
大高山手前の前坂十字路までは急登で、以後幾つものピークの上り下り繰り返すしんどいコースだった。
本日の最高峰大高山493mの標識は御影石の立派なものだった。
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No.109浅間隠山・氷妻山(ひづまさん)
2020年10月2日(金)晴
二度目の浅間隠山と二度上峠から南にある鼻曲山途中の氷妻山へ行ってきた。
自家用車2台で8人朝6:15分出発し、前橋IC経由で渋滞に会い登山口には9:10分頃到着。
浅間隠山はこんな形の山だった。
氷妻山への山道の途中から見る事が出来た。
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No.108日和田山~物見山~北向地蔵
2020年9月29日(火)
どんぐりの臨時山行の更に足慣らし版として、近場を歩いてきた。
広報時間が短かったので、参加者は少なく4名
通常電車の駅は高麗駅なのだが、東飯能駅での待ち合わせ時間が長いので、
高麗川駅から飯能行きのバスに乗り換えて巾着田下車。
今年の巾着田はコロナ対策で曼殊沙華がすべて刈られており、人出は全くない。
しかし、下車したバス停の路肩に見事な花が咲いていた。
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No.107本仁田山(瘤高山1,116m)まで
2020年9月19日(土)霧
どんぐり山行会9月例会で、奥多摩の本仁田山(ほにたやま1225m)に行ってきた。
本仁田山は奥多摩駅の背後にある山で、山の案内書では奥多摩駅から大休場(おおやすんば)尾根を登って、鳩ノ巣駅に下りる周回コースが紹介されている。
しかし、大休場尾根は奥多摩三大急登と言われているほど勾配がきつくて我々には向かないだろうと言う事で、今回は鳩ノ巣駅から杉ノ尾根を登り瘤高山(こぶたかやま)を経由して行き、帰りに奥多摩駅に下りる事にした。
当日、てんきとくらすでは15時までA表示が出ており安心して出かけたが、雲が厚く時々雨も降る天気だ。
それでも好転することを期待していたが、地面が濡れていることもあり下山に大休場尾根を使うのは危険と判断して鳩ノ巣駅のピストンコースに変更して出発することにした。
しかし、霧の中の蒸し暑い登りに途中でリタイヤ組が発生し、他も瘤高山頂上直下の急登に疲労困憊、本仁田山頂上での視界も期待できないことから瘤高山で本日の頂上とした。
頂上の小さな看板
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No.106棒ノ嶺(棒ノ折969m)
2020年9月10日(木)曇り
一週間前にどんぐりの臨時山行で行こうとしていた棒ノ嶺だが台風などの影響で又中止になった。
二回も中止になった所だが、何としても行ってみたい。
9日に天気予報では10日は曇りながらなんとか持ちそうなので、だれも誘わず単独で行く事にした。
棒ノ嶺山頂
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No.105三ツ頭(2,580m)
2020年8月25日(火)晴
八ヶ岳の山荘をベースに今回は三ツ頭に、そしてあわよくば権現岳まで登る予定だ。
ところがどっこい。長い急登に疲労困憊で途中でリタイヤも考えた。それでも何とか三ツ頭に立てた。
三ツ頭から左に権現岳、右手に赤岳、中央に阿弥陀岳が見える。
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No.104榛名#3レンゲショウマとイワタバコに会いに行く
2020年8月20日(木)晴
8月5日から二週間後再び榛名を訪れた。
今回は山登りをしないで、蕾だったレンゲショウマが見頃だろうと思われるのでそれを見て、
前回見つけられなかったオンマ谷のイワタバコを見つけるのが主な目的。
前回メンバーに加えて5名増えて、2台の車で行くことになった。
レンゲショウマは予想通り満開だった。
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No.103霧藻ケ峰(1,523m)
2020年8月15日(土)晴
どんぐり山行会8月定例会は秩父三峯神社から雲取山に向かうルート上にある霧藻ケ峰へ
参加者は8名、現地集合解散方式の為とコロナ、暑さなどが重なり相変わらず参加者が少ない。
秩父鉄道経由が7名、西武線経由が1名でバス終点の三峯神社駐車場で集合。
酷暑予想の平地に比べて大分涼しい道を歩けた。
電車時刻調べを間違えて西部秩父駅からバスに乗る予定が三峰口駅で乗ることになった。
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No.102相馬山(榛名)#2
2020年8月5日(水)晴
やっと、梅雨が明けて暑い!
涼しい山に行きたい。車で登山口往復なら、コロナ予防も完璧だし赤城か榛名に行こう。
と思っていると山仲間から何処か行こうとお誘いがかかる。
車で榛名が良さそうと決まったのが前日の4日だった。
相馬山へ向かうゆうすげの道は花盛りの序盤を迎えようとしていた。
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No.101青梅丘陵(雷電山494m)
2020年7月18日(土)曇り時々小雨
又コロナが流行ってきた。
7月の定例山行はバスでの奥日光切込刈込湖は中止となり、代替で青梅丘陵へ電車で行くことになった。
自由参加と言う事で出欠は取らないのと当日朝は雨模様で皆さん外出を控えたようだ。
元々、小雨でも問題ないコースと言う事で青梅丘陵ハイキングコースを選んだのだが、
蓋を開けたら総勢3名のみの参加となった。
6時15分の電車で出発し、青梅線軍畑駅には8時半前着。青梅駅まで約11kmの道のりだ。
山のふもとは百合の最盛期だった。
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No.100入笠山(1,955m)・飯盛山(1,643m)
2020年6月23日(火)・6月24日(水)晴
やっと県をまたぐ移動自粛が解除されたので八ヶ岳の山荘の草刈ついでに近所の山を登る事に。
メンバーはTさんと二人。
22日昼過ぎ山荘着。翌日は天気が持ちそうなので朝一で入笠山に行くことにした。
私は昨年9月以来でその時は雨模様で景色は全く見えず、湿原のリンドウが目立っていた。
次はスズランとクリンソウの季節に来たかったので希望が叶った。
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No.99日向山(633m)・丸山(960m)
2020年6月20日(土)晴
どんぐり山行は色々あって、結局芦ヶ久保駅から日向山・丸山の周回コースとなった。
電車で芦ヶ久保駅に8時前着する。隣接する道の駅には沢山の車やバイクが停まっている。
県境越え解禁二日目の土曜日と言う事もあり、各所から秩父に観光客が訪れていたようだ。
今回のコース
あしがくぼ果樹園公園村~山の花道公園~日向山往復~丸山~大野峠~赤沢BS~道の駅戻り
標高差650m距離10km(自粛明けにしてはきついコースになってしまった)
丸山山頂直下の山道はコアジサイロードだった。
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No.98北向地蔵~観音ヶ岳~スカリ山
2020年6月11日(木)晴
約2か月山に行っていない。ここに来て自粛が少しづつ解除されている。
6月の山行会は公共交通機関で「棒ノ折山」に行くことになった。
足慣らしに近所を歩きたいとの希望に応えるべく、車で鎌北湖に行き周辺を歩くことにした。
梅雨入りが予想されて曇りのち雨の予報だが、朝から晴れている。降る前に戻るように短縮版で歩く。
コースは鎌北湖~北向地蔵~観音ヶ岳~スカリ山~みちさと峠~鎌北湖北側経由で戻る。
北向地蔵は疫病退散の為に、岩船観音より分けられたらしく岩船観音方向の北を向いているからその名が付いたそうだ。
早速記念撮影。 メンバーは9名
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No.97琴平丘陵再び
2020年4月4日(土)晴
昨年同月にも訪れている琴平丘陵へ(No.62)
定例山行が二ヶ月連続で中止になる中で、少人数での臨時山行の要望が多かったので昨年桜の花が満開だった琴平丘陵を歩くことにした。
昨年とほぼ同じ位置から芝桜と桜と武甲山を望む
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No.96越生の花巡り
2020年3月25日(水)晴
土曜日に行く予定のコースの下見を兼ねて歩くことを急に思いついた。
土曜は越生駅からさくらの山公園~大高取山~桜木観音~鼻曲山~黒山ミツバツツジ園で帰りはバス。
しかし、平日は帰りのバスの本数が少ないので逆回りに歩くことにした。
初めていく鼻曲山にてイワウチワをやっと見つけた。
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No.95焼森山・鶏足山(ミツマタ群生地)
2020年3月18日(水)晴
コロナウィルスの影響で3月21日に予定していた、例会が中止になった。
一寸悔しいので個人的に行ってみることにした。
同行者は3名で、マイカーなのでミツマタ群生地に近い駐車場まで行って、そこから山に登る。
連休前の平日、しかも世の中自粛ムードなので空いているかと思ったが中々の人出だった。
ミツマタの花は見頃だった。
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No.94陣馬山(854.8m)
2020年3月7日(土)晴
今月のどんぐり臨時山行は陣馬山。
参加7名で中央線藤野駅から一ノ尾根を登り、陣馬山頂から明王峠へそこから相模湖駅に下りるコース
山頂の白馬像は昔の記憶よりも小さく感じた。
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No.93日和田山へ足慣らし
2020年3月3日(火)晴
世の中新型コロナウィルスで大騒ぎ。
当方も影響を受けて冬の温泉行が中止になった。
Suicaに使っているカードが更新とかで送られてきたが、古いカードの残高はJRの駅でしか返金不可。
一番近くて川越駅だ。どうせ行くなら今日は天気がいいので土曜日の足慣らしに日和田山へ行ってみる。
登山口には冬桜があるのは知っていたけど綺麗に咲いた木があった。
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No.92武川岳(1051.7m)#2~二子山(882.7m)#2
2020年2月15日(土)晴
二月のどんぐり山行会定例は武川岳から二子山へ縦走して芦ヶ久保に下りる計画。
No.91で二子山部分の下見を書いたが、その本番。
武川岳はNo.12(2017年1月)で書いている。
そのルートを辿って、新たに二子山へ抜けるコースである。
今回は色々あって、参加者も14名と少なく送迎バスも小型車両になったり今までにないケースだった。
本日の最高峰である武川岳
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No.91二子山(横瀬二子山882.7m)
2020年2月4日(火)晴
芦ヶ久保駅や道の駅から直接登れる二子山は人気の山らしい。
2月15日に武川岳から縦走して二子山に下山するコースを予定している。
その二子山の頂上付近が荒れて危険がないかの下見をしに行ってきた。
10時ごろあしがくぼ道の駅に到着
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番外.マグロ切符で行く城ヶ島ハイキング
2020年2月1日(土)晴
今回は三浦半島の城ヶ島周回のハイキングに行ってきた。
品川から京急のマグロ切符を利用して、歩いた後の昼食はまぐろづくしをいただく。
天気も良くて海越しに伊豆大島や房総半島まで見渡せる。
水仙の花が満開で、城ヶ島公園には沢山咲いていた。
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No.90大小山(314m)・大坊山(286m)
2020年1月18日(土)曇り
足利市の東部にある大小山(だいしょうやま)と大坊山(だいぼうさん)を一回りするコース
南岸低気圧の影響で、雪やみぞれも心配されたが現地では曇り空で雨具の心配は無かった。
しかし、気温は低くて途中の妙義山では設置されていた温度計が1℃で、北風が尾根を吹き抜けていた。
コースは東側の阿夫利神社から西側の大山祇神社(おおやまずみ)まで約5kmだが幾つものピークを登り降りする。
各ピーク山頂は岩だらけで結構難儀する。ハードな縦走コースに思われる。
大小山は岩肌に取り付けられた看板が特徴だ。
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No.89鐘撞堂山(330.2m)#2・羅漢山(215m)#2
2020年1月9日(木)晴
今年の初登りは寄居の鐘撞堂山と羅漢山へどんぐりの臨時ハイキングで行ってきた。
正月なので、ついでに寄居十二支守本尊参りのお寺をいくつか廻ってみた。
8日の予定が荒天で順延し、9日になったが快晴で風やや強しの天気で気温も暖かい。
羅漢山から下る途中の五百羅漢・千体荒神
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No.88大前山(653m)#2・破風山(626.5m)#3
2019年12月21日(土)曇り
どんぐりの忘年山行で大前山と破風山へ行ってきた。
昨年も破風山に登っているが、今回は少し長い距離と言う事で秩父華厳の滝より登ることにする。
始めて登る大前山手前の天狗山が結構ハードだった。
コース
秩父華厳の滝登山口~大前地区~天狗山~大前山~武蔵展望台~如金峰~札立峠~破風山~風戸~秩父温泉満願の湯
破風山頂で男子部の一部が記念撮影
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No.87四阿屋山(あずまやさん771.6m)#2
2019年12月16日(月)晴
秩父小鹿野町の四阿屋山に四年ぶりに登ってきた。
(前回は旧山行記録の0番2015年12月27日)
14日土曜日から二日後だが足の痛みもなく順調に登ることができた。
山頂からは両神山がくっきりと見えた。
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No.86笠山(かさやま837m)
2019年12月14日(土)晴
通称比企の「おっぱい山」こと笠山に行ってきた。
計画では堂平山とセットで皆谷BSからの往復予定だったが、不調な人もいたので堂平山はカット。
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No.85北向地蔵・物見山・日和田山
2019年12月8日(日)晴
昨日の臨時ハイキングが悪天候で来週に変更になったが、思ったほど雨も雪も降らず寒いだけだ。
今日は暖かいし、晴天らしい。朝散歩をちょっと長くしてみようと思い立ち西武線で駅から行ける所で武蔵横手は降りたことがないので起点にして周回してみようと思い立つ。
コースは武蔵横手駅~北向地蔵~物見山~日和田山~高麗駅とする。
ここは北向地蔵
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No.84大平山(おおひらやま)・嵐山渓谷の紅葉狩り
2019年12月3日(火)晴
嵐山渓谷の紅葉がいい季節になっていたが、天気がはっきりしないので躊躇していた。
しかも台風の影響で嵐山渓谷のもみじ祭りも中止になっている。
今日は一日天気が良い予報なので、午前中で廻れる範囲で山登りも組み合わせて紅葉狩りを してみようと以前行けなかった大平山から嵐山渓谷に下りるルートにした。
帰りに撮った大平山
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No.83鳴虫山(なきむしやま1104m)
2019年11月19日(火)晴
いつも見ているブログに先週金曜日の日光・鳴虫山が載っていた。
日光市内周辺の紅葉がいい時期になっているらしい。
この記事に触発されて火曜日に急遽出かけることにした。
月曜夜降っている雨は、朝方には止む予報だし雨後なら人出が少ないだろうと踏んだ。
朝5:49分発の電車に乗るため家を出ると、星空が広がっていた。好天間違いなしだ。
合峰と独標の間で一番よく見えた男体山と手前にはカラマツの黄葉
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No.82竜ヶ岳(りゅうがたけ1,485m)
2019年11月16日(土)晴
本栖湖の南に位置する竜ヶ岳は山梨百名山でもあり、ダイアモンド富士の初日の出で有名である。
2017年の11月に山行の予定がされていたが、荒天で中止されていた。今年はそのリベンジでもある。
今回は幸い晴天に恵まれて一日中富士山を見ながら歩くことが出来きた。
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No.81御岳山(みたけさん929m)
2019年11月2日(土)晴
御岳山にケーブルカーを使わず古里駅から往復してきた。
まだ紅葉には早く一部に色づいた木が見られる程度だった。
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No.80金勝山(きんしょうざん264m)官ノ倉山に行きたかったけど
2019年10月28日(月)晴
天気が良くなった。
朝、いつもの散歩をしていて今日の天気なら近くの山を歩きたいと思った。
早速家で調べ東武東上線でまだ行っていない官ノ倉山が良さそうと電車に乗る。
ガイドブックでは東武竹沢駅から小川町駅へのコースが紹介されている。
電車に乗れたのが10時過ぎなので、短縮版にしようと東武竹沢駅と官ノ倉山往復とした。
ところがどっこい思うようにいかないものだ。
通行止め!さて、どうする。
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No.79嵐山渓谷~仙元山
2019年10月5日(土)晴
どんぐりの10月臨時ハイキングで嵐山渓谷~仙元山~小川町へ行ってきた。
昨年同じコースを反対側から歩いている。No.49
今回のコースの方が上りが多くて体力を要することが分かった。
前回コースのあちこちに生えていたタマゴタケが今回一つも見えなかった。
但し、ヒガンバナが日影では見頃のものが多かった。
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No.78浅間隠山(あさまかくしやま1,756.7m)と榛名
2019年9月26日(木)晴時々曇り
秋の高気圧が日本列島の真ん中に来る天気予報を見て、浅間隠山に急遽出かけた。
朝7:00に出発して藤岡ICから下道でR406を通る予定。
しかし、高崎で平日の通勤渋滞に巻き込まれて9時過ぎに登山口に着く予定が9:45頃になってしまった。
曜日と出発時間をもっと考慮すればよかった。今後の参考にしよう。
高気圧で秋晴れの浅間山が見える事を期待したが浅間山にかかる雲が取れることはなかった。
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No.77入笠山(1,955m)
2019年9月21日(土)霧雨
9月のどんぐり山行会は入笠山へ
台風17号の影響は少ないだろうと読んでいたが結果は残念ながら外れてしまった。
山は雲の中と表現するのが適切と思われる感じで、全身びっしょりになった。
何も見えないので、予定のコースを大幅に短縮して湿原~花畑~山頂の往復のみとした。
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No.76唐松岳の途中まで編
2019年9月8日(日)晴
八方尾根でどんぐりの女性陣8名とゴンドラとリフトを乗り継ぎ唐松岳を目指す。
二年前の五月に来た時は雪に埋もれていた八方池も、きれいな水をたたえていた。
ガスが流れる合間に池に映る逆さ白馬三山を見る事が出来た。
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No.75四阿山(あずまやさん2,354m→中四阿2,106mまで)
2019年8月17日(土)晴
どんぐり山行会で群馬・長野県境の百名山四阿山へ行ってきた。
長野県菅平牧場からの往復コース
台風10号通過直後で天気は晴天だが麓は体温越えの気温が予想される。
菅平に近づくと車窓に根子岳と四阿山(右奥)が見えてきた。
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No.74編笠山(2,524m)完結編
2019年8月8日(木)晴
5月に途中断念した編笠山に今回は、Kさん、Tさんと再挑戦してきた。
この日は気温が高くて、登りながら大汗をかいて大変苦しい状況だった。
しかし頂上からは大展望を見る事が出来た。
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No.73飯盛山(1,643m)#2
2019年8月1日(木)晴
北杜に涼みに行ったついでに飯盛山に登ってみた。
少しガスがかかり遠方までは見渡せないが、まずまずの見晴しに満足すると共に夏の花を数多く見ることができた。
背中にカメラは背負っているのだが取り出さずスマホだけで撮影してみた。
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No.72尾瀬
2019年7月20日(土)~21日(日)薄曇り
今年の一泊山行は尾瀬。
梅雨がなかなか開けないし、台風5号は北上してくるし、やきもきしながら毎日天気予報をチェック。
直前になって、登山レベルが二日に渡ってAとなり安心する。
結果は薄曇りに時々日差しがある天気で雨に降られなかったが湿度は高く大汗をかいた。
雨具や食料、着替え等など泊り装備は重い。二日目には肩に食い込むようだった。
しかし、尾瀬の風景と夏の花を充分に楽しむことができた。
大江湿原のニッコウキスゲが満開だった。
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No.71浅草岳のヒメサユリを見に行く
2019年6月23日(日)霧雨
昨年雨で流れた浅草岳のヒメサユリを今年は紆余曲折を経て何とか見ることが出来た。
計画では一泊二日で初日は弥彦山に登り、二日目早朝からネズモチ平を起点に桜ゾネ経由で浅草岳往復
しかし、雨の具合が日々刻々変化して初日に浅草岳手前の鬼ヶ面山へ六十里越登山口からの往復に変更した。
霧の中だったが雨には直接降られないで、ヒメサユリの見える南岳先まで行くことができた。
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No.70奥日光千手ヶ浜の九輪草を見に
2019年6月15日(土)小雨
どんぐり山行会6月例会で奥日光に行ってきた。
中禅寺湖畔の竜頭の滝から高山に登り、千手ヶ浜に下り、九輪草の群生を見る計画だったが・・
この日は朝から雨、大荒れになる予想に何人かがドタキャンするも日光付近は雨の北限で振りも弱いと判断し決行することにした。案の定小雨がぱらつく程度で一瞬だが陽がさすのではと思わせるような明るさの空も現れた。
但し、足元が悪いので高山登山は中止して戦場ヶ原を周回して千手ヶ浜へ向かう。
お目当ての九輪草
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No.69関八州見晴台#2(771.1m)
2019年6月1日(土)薄曇り
どんぐりの臨時ハイキングで関八州見晴台へ電車とバスで行ってきた。
昨年の同時期に関八州見晴台に来た時に頂上付近でカルミアが少し盛りを過ぎていたが 満開だったのを思い出して、一週間ほど早い時期を選んで見た。参加者9名で薄曇り時々晴れのちょうどいい天気。
コースは越生駅(バス)~黒山~花立松ノ峠~関八州見晴台~高山不動尊~白滝~西吾野駅
まだつぼみも混じるカルミア(アメリカシャクナゲ)
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No.68編笠山(あみがさやま2,524m)の途中まで編
2019年5月27日(月)晴
北杜市に遊びに来たついでに、編笠山に登ってみた。
結構しんどい登りにギブアップとなり、途中の押手川(2,100m)地点で引き返すことになった。
乾燥した山を上がってきてこんな高い所に水が湧き出すように川になっている。
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No.67荒山(あらやま1,572m)・鍋割山(なべわりやま1,332m)
2019年5月18日(土)晴
どんぐり山行会5月例会は赤城の荒山・鍋割山へ久しぶりに23名の参加者で行ってきた。
先週のアカヤシオ狩りの一週間後であり、前回よりの標高が低い所なのでもうアカヤシオは散ってしまったかと思っていたが、どっこい荒山頂上付近では沢山の花に会う事が出来た。
皆さん大喜びだった。ヤマツツジはまだつぼみが固くこれからが楽しみである。
アカヤシオ以外にもアズマシャクナゲが綺麗に咲いていた。
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No.66アカヤシオを見に篭山(かごやま)※赤城山鳥居峠隣へ
2019年5月10日(金)晴
赤城のアカヤシオが見頃との情報をもとに早速行ってきた。
快晴の空にアカヤシオのピンク色が映えて実に見事だった。
現地の人や、行き交う人たちが口々に今年は当たり年だ、今がちょうどいいなどと話していた。
綺麗な一輪をアップで
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No.65伊豆ヶ岳(いずがたけ851m)
2019年5月6日(月)晴
西武秩父線正丸駅を起点に伊豆ヶ岳~子の権現~秩父御嶽神社へ下りて吾野駅へ戻るコースを歩いてきた。
6時間半の予定が8時間位かかってしまった。結構ハードなコースだった。
正丸駅からすぐの所にクマガイソウが綺麗に咲いていた。
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No.64五大尊つつじ公園周辺ハイキング
2019年5月4日(土)晴
知人から越生の五大尊つつじが満開と聞き、明後日の伊豆ヶ岳の足慣らしを兼ねて歩いてきた。
つつじ公園だけでは何なので、大高取山から桂木観音へのコースを歩いていないので行ってみることにする。
五大尊つつじ公園はもう終わりかけであったが、山道途中のヤマツツジが丁度いい感じだった。
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No.63金時山(きんときやま1,212m)
2019年4月20日(土)晴時々曇り
どんぐり山行会4月例会で箱根外輪山の金時山に行ってきた。
晴れの予報だったが、雲が多く富士山が見えない状況で歩き出した。
長尾山の少し先の稜線からやっと富士山が見えた。
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No.62琴平丘陵#2
2019年4月6日(土)晴
どんぐりの臨時ハイキングで琴平丘陵に行ってきた。
2017年の4月にも単独で歩いているコースで、前回ミスった場所や季節の状況を考慮して最高の状況で歩くことが出来たと思う。 天気は快晴で霞も少ないいいコンディションだ。
ゴール地点の羊山公園は芝桜には早いが桜が満開だった。
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No.61シダンゴ山(758m)
2019年3月16日(土)晴後曇り
どんぐり山行会3月例会は神奈川県松田町のシダンゴ山へ行ってきた。
今年は天気に恵まれていたのだが、16日の予報は雨や雪で他の場所も検討したが関東全般が同様な予報のため雨中歩行覚悟で行くことにした。 ところが、当日雨は降っていないどころか出発点に到着時には快晴の青空だった。
皆口を揃えて普段の心がけがいいからねと。
シダンゴ山山頂の祠
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No.60宿谷の滝~物見山~富士山
2019年3月9日(土)晴
鎌北湖の南側、宿谷の滝から物見山を経由して富士山(という小高い山)に行ってきた。
MさんとYさんの三人。
富士山山頂のお宮
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No.59大岳山(おおだけやま1,266.4m)#2
2019年3月2日(土)晴
奥多摩大岳山に久しぶりに行ってきた。
どんぐりの仲間7名で車2台。
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No.58大平山(341m)・晃石山(419m)・馬不入山(345m)
2019年2月16日(土)晴
例会で栃木市の大平山(おおひらさん)へ行ってきた。
昨年3月に行った三毳山の北側の岩船山の更に北側に東から大平山、晃石山(てるいしさん)、馬不入山(うまいらずさん)と3つの山が続いている。 約9kmのアップダウンが連続し、体力的にハードな山だった。
多くの人が気が付かなかった大平山の山頂
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No.57長瀞アルプス(宝登山ほどさん497m)
2019年2月2日(土)晴
どんぐり山行会の臨時ハイキングで宝登山経由長瀞アルプスに行ってきた。
電車で長瀞駅へそこから宝登山神社~奥宮(頂上)~長瀞アルプス~野上駅のコース
距離8.5km、3時間45分の予定。
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No.56鎌倉アルプス
2019年1月19日(土)晴
どんぐり山行会の今年の初歩きで鎌倉へ行ってきた。
風もない穏やかな天気に恵まれ、急な上りでは汗ばむようです。
紆余曲折あり、当初予定のコースからは若干ズレたコースを歩くことになった。
沿道に梅・水仙・椿・山茶花と花も見られたし、尾根道からは時々海も見ることができた。
鎌倉宮の紅梅(ではなく河津桜でした)
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番外.寄居十二支巡り(新年初歩き)
2019年1月5日(土)晴
今年は山歩きというよりもウォーキングで寄居十二支巡りで行ってきた。
(ということで番外としておく)
単純にお寺全部を歩いてもかなり距離があるが、それに少しプラスして名所も巡ってみることに。
同行はいつものTさんと山行会仲間のMさん。9時半頃の電車に乗る。
案内地図(ゴールは寄居ではなく玉淀駅とした)
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No.55破風山(はっぷさん)#2
2018年12月15日(土)晴
どんぐり山行会の忘年山行は、今年5月に行った破風山を逆方向から登るコースとなった。
提案者なので、自動的にリーダーを仰せつかった。
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No.54高水三山(高水山759m、岩茸石山793m、惣岳山756m)
2018年12月1日(土)晴
どんぐり山行会臨時ハイキングで奥多摩の高水三山に行ってきた。
紅葉真っ盛り、しかも晴天で岩茸石山山頂からは各方面がきれいに見渡せた。
なかなかハードなコースという感じだった。
コースは軍畑駅~高水山~岩茸石山~惣岳山~御嶽駅(当初の計画では沢井駅)約9km
陽差しに輝く紅葉に彩られた常福院の山門
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No.53日和田山~物見山~宿谷の滝~鎌北湖
2018年11月24日(土)晴
23日の勤労感謝の日に溜まった仕事を片付けていて、資料が足りない状況になった。
行きたくないのだが会社に行かないと如何ともし難い状況だった。
どうせ行かなければならないなら、ついでに山歩きをセットしようということで、
高麗駅から日和田山に登ることにした。
駅から巾着田に向かうところで山頂近くの二ノ鳥居が見えた。
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No.52湯坂路(箱根)
2018年11月17日(土)晴
どんぐり山行会11月例会で箱根の湯坂路(ゆさかじ)に行ってきた。
数日前の天気予報は曇り時々雨模様とのことだったが、いい方向に外れてくれて晴天となった。
紅葉の季節ということで、当初7時予定を6時に早めて出発した。
今回のコースは
小涌谷~千条の滝~鷹ノ巣山~浅間山~湯坂城址~箱根湯本まで
途中の高速道路から、頭に雲を載せた富士山が見えた。
バスのガラス越し撮影なので、色味がきれいに出ないが・・
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No.51茅ヶ岳(かやがたけ1,704m)
2018年10月20日(土)晴
どんぐり山行会例会で茅ヶ岳に行ってきた。
参加者は少なめの14名で圏央道から中央道へはのいつもの渋滞
それでも、8時50分頃深田公園駐車場に到着できた。
麓は緑が多い状況だが、標高1,500mくらいではいい感じの紅葉がみられた。
コースは、深田公園駐車場~分岐~女岩~女岩のコル~深田久弥終焉の地~茅ヶ岳頂上(昼食)
~千本松分岐~防火線尾根道~分岐戻り~深田公園~深田公園駐車場
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No.50鐘撞堂山(かねつきどうやま330.2m)
2018年10月8日(月、体育の日)曇り
今週も台風の影響で天候不安定である。予定が中止ばかりだ。
三連休の最終日にさすがに自宅に籠もっているのは我慢できずに、雨は振りそうもないので電車で行ける短いハイキングコースを散歩代わりに一人で歩いてみた。
コースは寄居駅から鐘撞堂山、円良田湖、羅漢山、少林寺を経由して秩父鉄道の波久礼駅まで2時間半程度で歩ける。天気はずっと曇りでちょっと湿度がある。最初の登りで大汗をかいた。
鐘撞堂山の頂上には鐘があった。
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No.49仙元山(せんげんやま)~嵐山渓谷(らんざんけいこく)
2018年9月23日(日)曇り
お彼岸の三連休の真ん中の日は天気が良くなるとの予報なので電車で近くの山を歩いてきました。
週刊ヤマケイの記事を参考にして、東武東上線小川町駅から仙元山~大日山~物見山~小倉城跡~嵐山渓谷を通って武蔵嵐山駅に行くコースです。同行はいつものTさん。
歩きはじめから曇り空に時々小雨が混じり、湿度ほぼ100%に思える中を歩きますが、途中でいろんなキノコや花に出会いました。 左上から時計回りにムラサキシキブ、ヤマジノホトトギス、シロオニタケ、タマゴタケ
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No.48谷川岳(一ノ倉沢トレッキングコース)
2018年9月15日(土)雨
9月のどんぐり山行会例会は6月雨で流れた谷川岳の再チャレンジでしたが、又も雨。
関越道を北上しながら、赤城高原のPAで皆で頭を寄せ合い行き先を検討した。
これと言っていいアイデアが出ず、とにかく現地に行って状況確認することにする。
はたして、雨が振り、ガスで何も見えない天神平の状況を再確認して、一ノ倉沢トレッキングコースを歩くことにした。
時々ガスが晴れて、一ノ倉沢出会に着いた時には雄大な一ノ倉沢を見ることが出来た。
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No.47麦草峠~丸山(2,329.6m)~白駒池周回
2018年8月18日(土)晴
どんぐり山行会8月例会は北八ヶ岳の麦草峠から丸山、白駒池を回って麦草峠に戻るルートです。
酷暑もこの日から秋めいた風が吹いて平地でも涼しく感じられた。
2,100m以上から出発する今回のルートでは、登りでも薄っすらと汗ばむ感じで、日陰でじっとしていると寒ささえ感じる気候だった。
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No.46木曽駒ケ岳(2,956m)
2018年7月21日(土)~22日(日)晴
どんぐり山行会の一泊山行、今年は紆余曲折の末に木曽駒ケ岳となった。
天気は申し分なしの晴天(ちょっと日陰がほしいほど)里では38℃でもここは別天地です。
しかし行程は厳しく、高山病か熱中症と思われるような状況になりながらもなんとか歩いた。
濃ヶ池に映る逆さ宝剣岳
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No.45三頭山(1,524.5m)
2018年7月8日(日)晴
一泊二日の新潟山行が悪天候で流れたので、奥多摩の三頭山(みとうさん)に日帰りで行ってきた。
朝6時に出発して、都民の森公園には7時30分頃到着。
公園駐車場は8時開場なのでずいぶん待たされるなと思っていたら、5分ほどで開けてくれた。
準備を整え、7時45分に出発
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No.44碓氷峠アプトの道ハイキング
2018年6月16日(土)霧雨
今月の例会は、天気が今一良くない。
滑りやすい谷川岳を諦めて代替の碓氷峠アプトの道ハイキングに変更した。
通常なら横川駅から熊ノ平迄上りの道を歩くのだが、もっと楽にしようとバスで熊ノ平まで送ってもらい下りのみの行程とした。 結局一日中霧雨の中を歩くことになった。
途中のめがね橋の前で
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No.43関八州見晴台(かんはっしゅうみはらしだい771.1m)
2018年6月9日(土)晴
3月24日と6月2日に引き続き黒山三滝無料駐車場に10時到着。
今回はTさんとルートを変えながら関八州見晴台まで行くことにした。
コースは天狗滝~役行者・傘杉分岐~役行者像~顔振峠・傘杉峠分岐~傘杉峠~花立松ノ峠~関八州見晴台~
(別ルートで)花立松ノ峠~(林道猿岩線経由)黒山三滝戻りの周回
役行者像
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No.42月居山(つきおれさん404m)
2018年5月19日(土)晴
どんぐり山行会で茨城県大子町の月居山に行ってきた。
圏央道をバスが走行中は大粒の雨が降っていたが、目的地に近づくと晴れ間が出てきた。
結果的に雨具のお世話にならずに歩くことが出来た。
コース、袋田の滝第一無料駐車場~七曲り~月居峠~南嶺(月居城跡)~月居峠(鐘撞堂)~月居観音堂~北嶺~生瀬滝観瀑台~吊り橋~袋田の滝~袋田の滝第二無料駐車場
袋田の滝の上にある生瀬の滝
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No.41皆野アルプス破風山(はっぷさん626.5m)
2018年5月5日(土)晴
秩父皆野町にある皆野アルプス破風山に行ってきた。同行者はいつものTさん。
東西に連なる皆野アルプスには沢山の登山口があり、北側には華厳の滝登山口・水潜寺登山口・日野橋登山口がある。
南側には水抜登山口・椋宮登山口・高橋沢登山口・大渕登山口・国神登山口がある。
今回は北側の日野橋登山口にある満願の湯近くの町営登山者用駐車場に駐車して破風山に登ることにする。
登山道周りには種々のウツギやシャガがずっと咲いていて風も涼しく快適な歩きとなった。
コース:ふれあい広場駐車場(登山届ポスト、トイレ、登山マップあり)ー風戸(ふっと)集落ー尾根上分岐ー猿岩ー休憩舎ー破風山ー札立峠ー如金峰(にょっきん)ー武蔵展望台ー大前山ー札立峠に戻りー巡礼古道経由ー水潜寺登山口ーバス道路ー日野橋登山口ーふれあい広場駐車場
歩き始めはマルバウツギ
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No.40加波山(かばさん709m)
2018年4月21日(土)晴
どんぐり山行会で茨城県桜川市の加波山に行ってきた。25名でバスは満員
晴天で気温が30度近くまで上がる真夏日となって、最後は足も痛くなるなど結構大変な山行だった。
加波山神社から新宮道を通り、加波山山頂、一本杉峠経由で加波山神社に戻る周回コースを行く。
登山道脇にはたくさんの花が咲いていて、歩きは苦しいが目には優しい。
赤い鳥居の加波山神社をスタート8時45分
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No.39三毳山(みかもやま229m)
2018年3月31日(土)晴
所属会の臨時ハイキングで栃木県佐野市と岩舟町にまたがる三毳山に行ってきました。
今回のハイキングは例会用のバスをチャーターして総勢22名の大所帯である。
三毳山はカタクリの群生地として有名で、事前情報では前週から陽気に誘われて開花がかなり進んでいるとのことであったが、春真っ盛りのたくさんの花々を満喫できた山行だった。
見栄えのいいカタクリを選んで
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38
No.38黒山三滝から顔振峠と越生の七福神残り二つへ
2018年3月24日(土)晴
秩父行が中止になったので、近くの山へハイキングに行ってきました。
1月の大高取山と七福神巡りの残り二つを廻るコースを考えて、黒山三滝~傘杉峠~顔振峠~黒山戻り
その後全洞院、龍穏寺に寄ることにしました。
気温も上がり上りで大汗をかき、花粉が大量に飛んでおり鼻水が止まりません。
しかし思ったより花がたくさん咲いており、見応え充分でした。
顔振峠の桜は彼岸桜の一種?
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No.37小倉山(おぐらやま955m 最高点996m)
2018年3月17日(土)晴
山梨県甲州市の座禅草(ザゼンソウ)で有名な小倉山に行ってきました。
丁度盛になったザゼンソウを見ることが出来ました。
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No.36裏高尾
2018年3月3日(土)晴
高尾山の北側の梅林で花見をしようと行ってきました。
コースは高尾駅→バス→日影下車、日影沢キャンプ場→いろはの森コース→4号路→霞台園地(昼食)→蛇滝コース→蛇滝→天神梅林→川沿いの遊歩道→高尾駅
歩いたコースを地図にしてみた。
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No.35神成山(かんなりやま320.9m)富岡アルプス
2018年2月17日(土)晴
群馬県富岡市の上信電鉄や上信越自動車道に並行して東西に稜線を持つ神成山九連峰は別名富岡アルプスと呼ばれる。
3月~4月にかけてニホンオキナグサが自生する所であるが、当然この時期には咲いていない。
大部分は晴天に恵まれて歩くことが出来たが、最後のピークで昼食中に強い西風が吹き白いものまで降ってきた。
出発時に関越道の鶴ヶ島IC付近で大きな事故があり、東松山ICから高速に乗る。
ここで約1時間ほどロスしたが、その後は順調で9時20分過ぎに出発点の宮崎公園に着いた。
下山後歩いてきた神成山九連峰を見上げる。
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No.34日連アルプス(峰山423m)
2018年2月3日(土)晴
神奈川県相模原市緑区といっても分からない。
中央線藤野駅から相模川対岸にある日連(ひずれ)アルプスと呼ばれる山がつらなるところに行ってきた。
ここは、昨年2月4日に行った藤野アルプスの東側にある。
前日の午前中まで雪が降っていたが、思いの外2週間前の残雪まで溶かしてくれるほど暖かかったようだ。
だが、北斜面ではしっかり雪が残っており、軽アイゼン初装着で歩くことになった。
昼食時の峰山から前面に広がる展望が良かった。
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No.33富山(とみさん349.5m)
2018年1月20日(土)曇り
どんぐり山行会で千葉県南房総市の富山に行ってきた。
参加人数は、インフルエンザや寝坊等理由は様々だが欠席が多く16名。
行きも帰りも東京湾アクアラインを通って行くことにした。
行きの首都高5号線で渋滞に会い、登山口には予定の30分遅れで到着。
二三日前には天気がいいと言われていたが、現地に着くと小雨が少し降っていた。
登山口の福満寺
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No.32大高取山(おおたかとりやま376.4m)と越生五福神めぐり
2018年1月7日(土)晴
今年の歩き始めに、越生の大高取山と七福神巡りを組み合わせて歩いてきました。
山歩きと七福神全部を廻るコースは長すぎるために南西部の二つをパスして五福神とした。
9時越生駅からほど近い報恩寺(恵比寿)からスタート
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No.31桜山(さくらやま591m)
2017年12月16日(土)晴
どんぐり山行会の忘年山行で、群馬県藤岡市の桜山(桜山公園)に行ってきた。
山行と温泉と忘年会を同時におこなうので、近場でしかも冬桜の名所の所を選んだ。
車で一番上まで上がることが出来るのだが、そこは山行会なので麓でバスを降りて、
山道を登るが帰りはバスで温泉まで移動することにする。
コミュニティセンターの駐車場を拝借してここから出発する。
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No.30掃部ヶ岳(かもんがたけ1,449m)
2017年11月4日(土)晴後曇り
どんぐり山行会の臨時ハイキングで榛名山の外輪山最高峰掃部ヶ岳に行ってきました。
榛名は9月の相馬山に続いて今年二度目です。
晴れて紅葉が綺麗に見えたら良いなと期待しますが予報では思わしくないとの事。
それでも到着時は日差しがさす天気になりました。
8時過ぎに登山口のある高崎市林間学校(旧国民宿舎榛名吾妻荘)に到着。
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No.29大岳山(おおだけさん1,266.5m)
2017年10月8日(日)晴
10月7日にどんぐりの臨時ハイキングで刈寄山に行くことになっていたのだが、雨で中止となった。
(春に2回中止となっているので、今回で3回めの中止)
癪に障るので、次の日の天気は良いとの予報なので個人的に行くことにした。
こういう時は、Tさんを誘って、車で今熊神社の駐車場に停めて行くことに。
自宅を6時に出発し、圏央道経由で今熊神社の駐車場に6時50分到着。(早い!)
しかし、入口にチェーンが張られていて駐車場に入ることが出来ない。
7時まで待ったが、何の変化もなく何時から開くのかもインフォメーションが無い。
そこで、刈寄山を諦め途中話題で盛り上がった大岳山に急遽変更して向かった。
五日市を通って、秋川渓谷十里木交差点を養沢方向へ
7時40分、大岳鍾乳洞の先の行き止まりの駐車スペースに車を止める。
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No.28飯盛山(めしもりやま1,643m)
2017年9月16日(土)小雨
どんぐり山行会の9月例会は瑞牆山です。
朝6時に出発して、中央高速を渋滞もなくスムーズに走行しますが、雨が予想より早く降り出しました。
途中のパーキングで臨時ミーティングを開き、雨で濡れた岩山は大変危険と判断して短時間で登れる清里の飯盛山に変更しようとなりました。 そう決めて清里方面に方向を変えて走り出すと、不思議なことに雨がやみました。
平沢集落にバスを止めて9時15分歩き出します。
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No.27相馬山(そうまやま1,411m)
2017年9月9日(土)晴
榛名山の外輪山である相馬山に行ってきました。
同行はTさん、朝5時に自宅を出て7時に松之沢グラウンド駐車場到着
先客は2台程トイレは綺麗です。
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No.26高尾山(たかおさん599m)
2017年9月3日(日)晴
台風15号の影響がなくなり、爽やかに晴れそうな日曜日何処に行こうか散々悩んだ挙句
今まで2回近くを通り過ぎているのに一度も登っていない高尾山に行こうと決めた。
朝6時自宅を出て8時過ぎに高尾山口駅に到着
※今回よりカメラが新しくなっています。(X-T20)
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No.25日光白根山(にっこうしらねさん2,578m)
2017年8月19日(土)曇り
どんぐり山行会の8月例会で日光白根山に行ってきました。
出発前霧雨が降っています。山の天気は午前中は持ちそうだということでとりあえず行ってみることにします。
予定コースは丸沼高原ロープウェイで山頂駅~七色平分岐~樹林コースで白根山頂~弥陀ヶ池~座禅山コース~七色平北分岐~山頂駅の予定です。
丸沼高原は曇り空でした。しかし午後から落雷予想が出ているとのこと。
雷でロープウェイが止まる可能性があるので、今回は山頂往復に短縮することにしました。
山頂から唯一見えた景色の五色沼
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番外.県民の森
2017年8月5日(土)晴
花を探して、芦ヶ久保近くの県民の森に行ってきました。
結果的には5km程の散歩になりました。
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No.24赤岳(あかだけ2,899m)
2017年7月15日(土)~16日(日)晴
どんぐりの一泊山行で八ヶ岳の赤岳へ行ってきました。
初日は美濃戸口~美濃戸から行者小屋泊、翌日早朝から地蔵尾根経由の赤岳へ帰りは文三郎尾根で行者小屋戻り、昼食を行者小屋で摂り、美濃戸~美濃戸口まで戻るコースでした。
赤岳頂上から見た雲海に浮かぶ富士山
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No.23湯ノ丸山(2,101m)・角間山(1,981.2m)
2017年6月17日(土)晴
長野県東御市と群馬県嬬恋村にまたがる湯ノ丸山(ゆのまるさん)と角間山(かくまやま)に行ってきました。
好天に恵まれ、見渡す山々もスッキリ見ることが出来ました。
登山口の湯の丸高原スキー場はレンゲツツジの群生が有名です。
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No.22高川山(たかがわやま976m)
2017年6月3日(土)晴
どんぐり山行会の臨時ハイキングで山梨県大月市の高川山へ行ってきました。
天気は晴天で非常に暑い日でした。かなり距離があり、最後は足に来てしまいました。
山頂からは綺麗な富士山が見えた。
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No.21守屋山(もりやさん1,650.3m)
2017年5月20日(土)晴
どんぐり山行会の5月例会で長野県伊那市守屋山に行ってきました。
晴天で気温も急上昇し、大量の汗をかいてしまいました。
中央道の渋滞も当初の予定よりは少なくて済み、予定通り9時50分には立石駐車場に着きました。
山道も急な上り下りが無くて、歩きやすい印象の山でした。
沿道にはヒトリシズカ、アケボノスミレ、その他沢山の花々が咲いていました。
中央高速初狩PAからの富士山
すぐ脇には、トンネル崩落事故の供養場所があり、手を合わせてきました。
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No.20八方池(はっぽういけ2,080m)
2017年5月4日(木)晴
八方尾根の八方池へゴンドラとリフトを乗り継いで行ってきました。
雪に覆われていて、水面は見えません。
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No.19琴平丘陵ハイキングコース
2017年4月23日(日)晴
先週の筋肉痛がやっと治ったので、天気もいいし何処かに出かけようということで
以前から気になっていた秩父の影森駅から羊山公園へ抜ける琴平丘陵ハイキングコースを歩いてきた。
ほとんど初めての単独行。
8時26分の東上線下りに乗り、秩父鉄道影森駅に10時過ぎに到着した。
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No.18十二ヶ岳(1,200.9m)・小野子山(1,208.3m)
2017年4月15日(土)晴
どんぐり山行会で群馬の十二ヶ岳(じゅうにがたけ)と中ノ岳、小野子山(おのこやま)そして雨乞山を縦走してきました。
小野子三山(十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山)は吾妻川をはさんで榛名山と対峙しています。
新緑の頃は、ヤマツツジが鮮やかに咲き、展望も楽しめる山です。
4月と5月の予定を入替えたので、ヤマツツジは全く咲いていません。
十二ヶ岳の頂上からは榛名山系、谷川岳、上州武尊山、日光白根まで見渡せました。
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No.17石割山(いしわりやま1,413m)
2017年3月18日(土)晴
どんぐり山行会で石割山に行ってきました。
山梨県、山中湖の北側に位置する山梨100 名山の1 つの山である。
山名の由来は、山頂直下にある石割神社からで、石割神社にはまっぷたつに割れた大岩がある。
この岩の隙間をくぐると無病息災の御利益があると言われ、岩から染み出る水は霊水として信仰されている。
山頂からの展望はよく、富士山をはじめ奥多摩や奥秩父、南アルプスまで望める。
登頂後は、平尾山、大平山を経て山中湖畔の親水公園までのコースをとる
石割山頂上からの富士山と山中湖
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No.16南高尾・関東ふれあいの道
2017年3月4日(土)晴
どんぐり山行会臨時ハイキングで大垂水峠~高尾山口駅までの約9kmのアップダウンが連続する道を歩きます。
下の写真の梅の木平方面へ向かいます。
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No.15鋸山(のこぎりやま329.5m)
2017年2月18日(土)晴
どんぐり山行会で千葉県の鋸山に行きました。
首都高の渋滞などにあい、一時間以上遅れて到着です。
上り下りを(ノコギリの歯のようなとはよく言ったものです)繰り返して山頂に到着しました。
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No.14藤野アルプスハイキング
2017年2月4日(土)晴
どんぐり山行会臨時ハイキングで神奈川県藤野(相模湖の西側エリア)にある藤野アルプスに行ってきました。
駅から見える芸術の道ぞいにある「みどりのラブレター」を最初の目標にスタート(9時15分)
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No.13子の権現(640m)
2017年1月22日(日)晴
どんぐり山行会臨時ハイキングで行ってきました。
子の権現天龍寺は飯能市にある、天台宗の寺院です。
奥武蔵自然公園内、伊豆が岳・古御岳と続く秩父連峰東端の山頂に位置し、 標高は東京スカイツリーとほぼ同じ640m程あり、境内には腰守護の仏様である鉄製の大草鞋が奉納されています。
小殿バス停から約9.5キロ吾野駅まで歩きます。
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No.12武川岳(たけかわだけ1,051.7m)
2017年1月7日(土)晴
今年の初山行はTさんのお誘いで名栗町の武川岳に行ってきました。
山頂直前で北西方向に木立の間から上越国境の雪山が見えました。
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No.11蛾ヶ岳(ひるがたけ)忘年山行
2016年12月17日(土)晴
山梨県市川三郷町の蛾ケ岳(ひるがたけ)にどんぐり山行会の忘年山行で行ってきました。
登山の後は、温泉で汗と一年の疲れを落として忘年会を行います。

山頂からは富士山が雄大に見えます。
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No.10陣馬山~高尾山
2016年11月5日(土)晴
陣馬高原下~陣馬山~高尾山手前~稲荷山コース~高尾山口駅
陣馬山山頂の馬の前で
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No.9赤城山(あかぎやま)
2016年10月15日(土)晴
今月は群馬の赤城山(黒檜山、駒ケ岳)へ登ります。
この日は朝から天気もよく、絶好の山日和です。
関越道も混雑すること無く、前橋インターを下り赤城山へ向かいます。
8:30頃には大沼湖畔へ到着しました。
主峰の黒檜山へ登るルートが一般的のようですが、山頂で昼食の予定なのであまりにも早く着いてしまうとのことで逆ルートの駒ケ岳を先に登り黒檜山へ行くことにしました。
登山ルートの看板を見ながら出発です。
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No.8宝永山(ほうえいざん)
2016年9月17日(土)晴
今月は先月の富士山の反対側、静岡県表富士宮口五合目から宝永山に登ります。
今回も天気にヤキモキしましたが、なんとか雨は避けられそうな雰囲気でした。
中央高速の河口湖に近づくと雲の帽子をかぶった富士山を見ることが出来ました。
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No.7富士山一合目から五合目まで
2016年8月20日(土)雨
今月は富士山を一合目から五合目まで歩く、下りは無しという企画です。
区切りごとに昔の富士講の跡や神社跡などが残っていて歴史を感じながら登る道です。
ところがこの日は南の海に台風が3個発生し、雨の隙間を期待しながら歩き始めましたがどんどんひどくなり、五合目到着時には全員ずぶ濡れ状態でした。
歩き始めが小雨だったので、カッパのズボンを履かずに歩き始めたため最後は濡れた服から雨が染み込んで靴の中までビショビショになりました。
誰かが忘れられない山歩きになったと言っていましたがほんとにその通り。
カメラを取り出すチャンスがないので各合目を区切りに撮った写真のみとなりました。
馬返しからすぐの標識
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No.6那須岳(朝日岳あさひだけ・茶臼岳ちゃうすだけ)
2016年7月16日(土)晴
今月もどんぐり山行会で那須岳(朝日岳と茶臼岳の二つのピーク)に行きました。
前日は雷が鳴ったりした雨の一日でしたが、当日は曇りの予想です。
那須に近づいても登る山は雲の中で全く見えません。
峠の茶屋駐車場(ロープウェイの更に上)に到着したのは朝9:30でした。
峰の茶屋に向けて歩き始めます。
灌木地帯を抜けると、すっかり廻りのガスも取れて、青空と目標の茶臼岳がみえました。
道標と奥に見えるのが茶臼岳
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No.5水沢山(みずさわやま)
2016年6月18日(土)晴
今月は水澤観音から登り、伊香保に抜けるコースを歩きました。
群馬の館林では気温が35度を超える猛暑日の日でした。
登山ルートは木立の中を歩きます。風が涼しく感じます。
念願の下山時に温泉(階段の湯)に入って汗を落としさっぱり出来ました。
これから登る水沢山が駐車場から見えます。かなり急に見えます。
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No.4荒船山(あらふねやま)
2016年5月21日(土)晴
今月もどんぐり山行会の仲間と、群馬長野県境の荒船山に登りました。
直前の情報で、内山峠からの道が途中の一杯水付近の木道が損傷し危険なため通行止めに。
急遽荒船不動からの登山となりました。
国道から、荒船不動までの林道を歩きます。
途中で何台かの自家用車に抜かれます。
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No.3坪山(つぼやま)
2016年4月16日(土)晴
どんぐり山行会で山梨県上野原市の坪山に登る。
ここはヒカゲツツジの名所らしく、時期も丁度よいとのこと
八ツ田のバス停より登山開始
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No.2物見山・日和田山(ものみやま・ひわださん)
2016年4月2日(土)曇り
鎌北湖-北向地蔵-物見山-日和田山-宿谷の滝-鎌北湖
足慣らしに近所の奥武蔵自然歩道を歩きました。
天候は曇り空で時々霧雨が降る状態で出発しました。
途中から雨は上がり、暑くもなく寒くもない歩くにはちょうどいい感じでした。
鎌北湖の駐車場に車を置きます。湖畔は桜が満開で丁度見頃でした。
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No.1筑波山(つくばさん)
2016年3月19日(土)雨
どんぐり山行会にゲスト参加して筑波山に行ってきました。
初めての本格的な山歩きなので、良い条件で歩きたいと思っていました。
しかし、天気予報は雨と出ています。
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No.0四阿屋山(あずまやさん)
2015年12月27日
先ずはお試しで、秩父小鹿野の四阿屋山に登りました。
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