No.107本仁田山(瘤高山1116m)まで
2020年9月19日(土)霧
どんぐり山行会9月例会で、奥多摩の本仁田山(ほにたやま1225m)に行ってきた。
本仁田山は奥多摩駅の背後にある山で、山の案内書では奥多摩駅から大休場(おおやすんば)尾根を登って、鳩ノ巣駅に下りる周回コースが紹介されている。
しかし、大休場尾根は奥多摩三大急登と言われているほど勾配がきつくて我々には向かないだろうと言う事で、今回は鳩ノ巣駅から杉ノ尾根を登り瘤高山(こぶたかやま)を経由して行き、帰りに奥多摩駅に下りる事にした。
当日、てんきとくらすでは15時までA表示が出ており安心して出かけたが、雲が厚く時々雨も降る天気だ。
それでも好転することを期待していたが、地面が濡れていることもあり下山に大休場尾根を使うのは危険と判断して鳩ノ巣駅のピストンコースに変更して出発することにした。
しかし、霧の中の蒸し暑い登りに途中でリタイヤ組が発生し、他も瘤高山頂上直下の急登に疲労困憊、本仁田山頂上での視界も期待できないことから瘤高山で本日の頂上とした。
頂上の小さな看板
8:42分 鳩ノ巣駅到着(若葉出発は6:15)2時間半は遠い
駅前で態勢をゆっくり整えて、9時ちょっと前出発。
民家の間の坂道を登っていく。
秋海棠(シュウカイドウ)が咲いている家があった。
ガードレールをカタツムリが歩いている。(湿気がすごい)
少し登った所から見ると、山には霧が掛かっている。
一般道から登山道らしき所に入ってすぐ咲き始めの彼岸花、秋だな
約一時間で大根ノ山ノ神に到着。(CTは50分なので少し遅い)
ここは川苔山への分岐点になる。
本仁田山方面の山道を進む。
割と緩い勾配の道が続く。道端に花が沢山あった。
ヤマジノホトトギスが鈴なりに咲いている。
もう一つの川苔山分岐に到着10:23分
少し先で今度はナガバノコウヤボウキが出てきた。
11:34分に瘤高山に到着。表紙の写真を再掲
ここから本仁田山までは少し下って、再度急登を20分行かないと到着しない。
皆の気持ちはもう限界。なので本日の頂上を瘤高山として狭い頂上でお昼にした。
霧雨が木に溜まって、雫で落ちてくるので傘を差してお昼を食べている。
早々に食事を切上げ12:00丁度に下山する。霧の中急斜面を下る
登山道を塞ぐ大きな倒木
二つ目の分岐に戻ってきた。12:46分(上り70分下り45分)
この付近は登山道らしき道が複数あり、別な道を行くメンバーが霧に霞む。
丁寧にヤマジノホトトギスを撮影
変なキノコ
13:08分に大根ノ山ノ神に到着
帰りは熊野神社に寄るコースで帰ることにした。
来た時の道に比べて急な坂道を降りると熊野神社がある。
ここでお参りをして、後続を待っている間にやぶ蚊に二か所も刺された。痒い!
神社の脇には大分咲いてきたヒガンバナ
急な階段を降りて駅まではほんの少しで到着する。
駅に戻り、リタイヤ組と合流。
そば屋で生ビールをグイっとやって、濡れた衣服を着替えて帰った。
家到着17時。
今回は、アミノバイタルを試してみたが調子いい。
下着のアミアミもやっぱりいい。大汗かいても割と快適だ。
ゆっくりなペースで登れたので、動悸息切れが少なかった。
これから涼しくなればもう少し楽に登れるように思う。