番外編・大多摩ウォーキングトレイル
2021年7月17日(土)晴
今月の山行会の例会は電車の駅~駅に行ける所で、少しでも涼しい所を選んでみた。
奥多摩の古里駅から奥多摩駅間に大多摩ウォーキングトレイルというルートがあるようなので行く事に。
舗装道路や渓谷沿いの遊歩道という資料だったので、山行扱いにしないで番外編とした。
しかし、中身は結構しんどくて特に序盤の松の木尾根(標高差100m)を歩いているときはいつもの山登りの感じだったし、渓谷からいきなり何十段もの石段を登らされたり資料からは読み取れない部分が多かった。
後半の数馬峡遊歩道で咲き始めのイワタバコが一株だけ見られた。
8:55分に古里駅着
電車は山行の人たちで混雑していたが、大多数は御嶽駅で降りた。
トイレ等を済ませて9時過ぎ出発。今回は15名で(最後は13名)
最初は国道沿いに歩いていく。民家にヤマユリの花が咲いている。
小学校前を通過、歩道は狭い。
キキョウも植えられていた。秋めいて感じるが日差しは暑い。
大多摩ウォーキングトレイルの案内板。奥多摩駅に向かうが先は長い。
国道から外れてわき道に入る。釜の水付近
道端に茗荷の大きな葉があり、花が咲いていた。ヤブミョウガだ。
観光わさび田の入口がキャンプ場になっている。
多摩川を渡る。寸庭橋上から多摩川を見る。釣り人がいる。
橋を渡るメンバー
ここから川添いのちょっと山道
さっき橋の上から見えた釣り人
(この後この人は釣れなくてハイキングに切り替えホタル橋付近で我々を追い越していった)
上の滝通過(9:33)
道沿いにずっとタマアジサイがあったが、綺麗に咲いているものはまだ少ない。
ホタル橋付近で仲間を待ちながら
松の木尾根に入った。
結構な上りだが、途中に民家があり街灯まで立っていて違和感あり。さすが金持ち東京
標高差100mを登り切って展望台に出た。
展望台から下り切った所にトイレ。10:22分
めちゃくちゃ綺麗なトイレで、ウォシュレット付き
トイレ周りにヤマユリ群生
アスファルトの生活道を歩いて雲仙橋に。橋の上から鳩ノ巣渓谷を見る。10:35分
鳩ノ巣駅方面と別れて渓谷に入る。
営業していない宿泊施設のようなところをくにゃくにゃと案内に従って降りると水神の滝に
鳩ノ巣渓谷の由来が書かれている所で小休止
鳩ノ巣渓谷は見ごたえあり。
これから渡る鳩ノ巣小橋が見える。
鳩ノ巣小橋からこれから行く遊歩道を見下ろす。
やや開けた川沿いには若い人たちが結構沢山いて、この時期あまり接触しないように通り過ぎた。
先の方に白丸ダムが見えた。10:45分
ここから急に階段が現れて、上が見えないくらい続く。
途中で一休みするグループもいた。(後で上から撮影)
階段を登り切った所に東屋やベンチが多数あり、11:00なので昼食とする。
途中色々あって、2名は鳩ノ巣駅にエスケープした。
同行のもう2名を待ちながらしばらく休憩の後白丸ダムへ
ダム上から白丸魚道の入口が見える。
魚道見学ができるので行ってみた。このらせん階段を降りる。
登り返しが嫌なので止めようと思ったが、係の人がダムの方に抜けられると言ったので行ってみる。
階段を降りるとトンネルになっていて、段々の魚道が続く
ダム見学を終わり、本線に戻る。
白丸湖南岸を進み、上流になるとカヌーやSUPをする人たちが増えてきた。
数馬峡遊歩道の数馬西トンネル付近の崖にひときわ大きなイワタバコの葉を見つけた。
TOPに掲載のイワタバコの花が見られた。
この後は奥多摩駅まで都道を歩く。日影が無くなり暑い。
途中の山城屋わさび漬店で涼みながらお買い物などして氷川キャンプ場を見下ろしながらもう少し。
14:00過ぎ奥多摩駅着。
駅前で泡の出る清涼飲料水を買い込み渇きを潤した。
14:30分発の電車で帰るが、途中待ち合わせが多くて時間がかかった。
奥多摩は移動に2時間以上かかるのが難点だが、内容的には満足できるハイキングだと思う。