No.190入笠山(にゅうかさやま1,955m)#4,#5
2023年9月13日(水)晴
9月に入っても暑い日が続いていてしばらく秋は来ないのだろうかと思っていた。
だが高原に向かう道路沿いには背高く伸びたススキの白い穂が際立っているし、濃淡鮮やかなピンク色のコスモスが輝いていて自然は着実に季節を進めているのだろう。
北杜草刈り3日目は天候も安定してそうなので、土曜日の下見をしてみた。コースは同じで歩行時間を確認してみる。
コースは沢入登山口から入笠湿原へ、山頂往復後ゴンドラ駅方面を周回して湿原に戻り、沢入登山口へ下山。
2023年9月16日(土)曇り時々晴
山行会の9月定例で入笠山に総勢20名で、水曜日と同じコースを歩く。

下界は晴れているが、山頂付近にはガスが掛かっていた。
頂上で晴待ちをして綺麗な展望を見る事が出来た。
登山口には小さいながらもきれいなトイレがある
マイクロバスは駐車できない。土曜日の情報としてフィードバック
歩き始めると秋の花がでてくる。ノコンギク
トリカブト
アキノキリンソウ
道は階段状づっと続く
たまに緩やかな道も出てくるが、心拍数が上がり大汗かいている
ハナイカリも出てきた。時々涼しい風が吹き抜ける。
大きな岩の左手に一部紅葉したオオカメノキ
60分で湿原到着
鹿よけ柵を通るとすぐ花の群生
湿原全体に茶色っぽくなっている
アザミに蝶なのか蛾なのか
おなじみ湿原看板
湿原の花はエゾリンドウがほとんど
山彦荘の前のベンチで休憩
湿原を眺めてのんびりする
山頂方面へ向かう途中でツリフネソウの良く見えるやつを
旧マナスル山荘前から山頂に向かう。花畑は帰りに寄る。
お馴染みの分岐は当然迂回コースへ、帰りは岩場コースで戻ってきた。
ジュディオング?サルオガセが盛大にぶら下がっていた。
ガスが出ている山頂に到着
山頂標識の周りに不良老人グループが占拠している。おまけに喫煙まで
この野郎と思いながらずけずけと割り込んでシャッターを押す。
こんな状態でいつまでも動かない
腰を落ち着けて晴待ちをしていると徐々に晴れてきた。
不良老人たちは晴を見ることなく下山し、ゆっくり山頂標識を立てて撮影
実にすがすがしい風景だった。
岩場コースを下山して、花畑に入る。キキョウの青が鮮やかだった。(9/16日取り直し分に入替)
ヤマハハコの群生
花畑出口付近でタムラソウ発見
湿原通過中に何とかリンゴの木が実を付けていた。ズミっぽい
ゴンドラ山頂駅に向かう
もうすぐ山頂駅近くの花壇でおばさん達が珍しいね何だろうと話していた。
山頂駅でトイレを済ませ、裏側の道を進んで再度湿原へ(スズラン群生地方面)
湿原ではウメバチソウなどが咲いていた。
そして、9/16に気が付いたアケボノソウをここで掲示する。
後は一気に下山した。
気温が上がるとの予報だったが、雲が多めで風も涼しい陽気だった。
でも汗は大量に出るので給水に心がけた。山頂で晴れても日差しの下で暑いとは感じずに昼食も摂れた。
やはり秋に移ろうとしているんだなと実感した一日だった。
9/16はもう少し暑くなり、へばり具合も半端なかった。