No.219蓼科山&西岳途中敗退記
2024年9月11日(水)晴、9月12日(木)晴一時雨
山の会の役員研修名目で北杜に行ってきた。
初日は八ヶ岳の北の端にある蓼科山へ、二日目は南西端の西岳に登る予定だ。
結果は自分以外は登れたのだが、両山とも脚が途中で上がらなくなって山頂を前に引き返した。
大河原峠には9時半頃到着、駐車場は水曜なのに8割以上埋まっている
左の奥はトイレの建物で真ん中は峠の小屋ADAMO
登山口には分かりやすい案内イラスト版があった
登山道はこんな石ゴロゴロがずっと続く、足が痛くなるし神経使って疲れる道だ
それでも道路脇はコケに覆われていて癒される
これはマイヅルソウの実かな
佐久市の最高地点を過ぎると道が平らに
縞枯れの木の隙間から蓼科山山頂が見えた
一部湿原のような所が現れる
キノコも多かった。
名残のフウロ
将軍平で昼食を摂り一息つく
意を決して登り始めるとゴゼンタチバナの赤い実がたくさんある
大きな岩がゴロゴロの急斜面になる。
ここでめまいが出てきた。とても登れそうにないので将軍平の蓼科山荘まで戻ることにする
登山道脇にはびっしりとキノコがあるのだが体は動かない
蓼科山荘周りにはシラタマノキが沢山生えていた
登山客で賑わう蓼科山荘
メンバーが頂上から戻ってくるのを待って下山開始
せっかくだからとルートを少し外れた前掛山に立ち寄ってみた
大河原峠に下山完了したのは16時過ぎだった。
9月12日は西岳に富士見高原ゴルフ場前から登山開始し途中の花達を楽しむ
不動清水で一息つく、ここまでは順調
清水の上にグミの木
登山道は秋の気配でトリカブトが色付いてきた
ハナイカリが目立つ
この日は異常に汗が出てくる。勿論蒸し暑いのだが少し変だ
林道を三本渡ってしばらくすると下半身が重くて動きが遅い
他のメンバーには先に行ってもらうことにしてゆっくりゆっくり登っていくが雨が降り出した。
それでも何とか小広場を越えて視界が開けるところまであと少しという所で大きな段差に限界を感じる。
小広場に戻りメンバが戻るのを待つ
今回は全く体が言うことを聞かない状態であった。
気になる点をメモしておく。
寝不足あり、食欲あまりない、初日は荷物は軽いはずなのに肩にずっしり重りを感じた。
温泉で体重測定すると2.5から3㎏くらい減っていた。
二日目は下半身がしびれるように重く感じた。
そんな訳で三日目の帰りがけの飯盛山はやめて吐竜の滝に立寄ったり買い物したりしながらで帰った。