No.222小金沢連嶺
2024年10月15日(火)晴後曇り
10月の山の会の例会は山梨県大菩薩嶺の南側に連なる小金沢連嶺に行ってきた。(天狗棚山、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山)
登山口は小屋平というバス停から東の石丸峠に向かい、大菩薩峠からの道と合流して南に向かう。
天気が良ければ富士山を前面に見ながら歩けるのだが、生憎晴れ間はあるものの尾根沿いにガスがかかり富士山と頂上からの眺望は叶わなかった。
それでも石丸峠までの開けた道や、天狗棚山を過ぎたあたりでは大菩薩湖と周りの紅葉しかけたカラマツの色合いが綺麗だった。
しかし、いつものように小金沢山に向かう途中から体が重くて指先もしびれるようになり遅れ遅れでヨレヨレにコースを歩く羽目になった。
日本一長い名前の牛奥ノ雁ヶ腹摺山では視界は真っ白で、ここからの下山ルートも枯葉が登山道を隠してしまうようなあまり人が通らない感じだった。
結局標準より1.1倍の予定コースタイムよりも更に45分オーバーのペースとなった。
小屋平のバス停前に登山口
いきなり急な登りが始まる
時々開けると紅葉しきれないカラマツが
一旦林道に出ると迂回路の案内
ここを登っていく
木々の間から大菩薩湖が見えるようになる
所々に現れる紅葉した木を探す
緩やかな良い道になった
涼しい風が吹き抜ける苔むした石がいっぱい
南西方向が開けた所に出た
カラマツの林と大菩薩湖が望めるが若干ガス
石丸峠に到着1時間半もかかった
笹の合間から所々にリンドウ
色付いたツツジの木も所々に
南に向かう尾根道上に最初に現れる天狗棚山
この辺りを過ぎてから調子が悪くなった。最後尾からゆっくりついていく
メインの小金沢山にたどり着き、糖分補給し牛奥ノ雁ヶ腹山に向かう
これはアブラツツジらしい
牛奥ノ雁ヶ腹山で昼食を食べて下山へ
下山はいつも通り元気に降りる事が出来た
(Topの写真再掲)
長い下り坂を下って、終着のすずらん昆虫館前に到着
昆虫館ではトイレを貸してくれないので、手前の登山者用簡易トイレを使用する
最初の2時間までは心拍数が多少上がってもゆっくり登れば問題なかったのだが、天狗棚山を過ぎたあたりから下半身に力が入らず、肩も凝るし指先もしびれてきた。
ある人は2000mでも高山病になるよなどと言ってたが、血行が悪いのは事実であり汗を恐れていつまでも涼しい格好をしていたせいかもしれないなどと色々考えてしまう。
もう少し鍛えてみよう