No.32大高取山(おおたかとりやま376.4m)と越生五福神めぐり
2018年1月7日(土)晴
今年の歩き始めに、越生の大高取山と七福神巡りを組み合わせて歩いてきました。
山歩きと七福神全部を廻るコースは長すぎるために南西部の二つをパスして五福神とした。
9時越生駅からほど近い報恩寺(恵比寿)からスタート
恵比寿天は七福神中で唯一の日本の神様。
いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれ、満三歳になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられてしまい、やがて漂着した浜の人々の手によって手厚く祀れれたのが、信仰のはじまりと伝えられている。左手に鯛をかかえ右手に釣竿を持った親しみ深いお姿の、漁業の神で、特に商売繁昌の神様としても信仰が厚い。との事
参道を進んでいくと子の権現の立て札が出てきた。
以前行ったことのある飯能の子の権現とは別の「越生子の権現」らしい
小さい祠だった。
直ぐ二つ目の正法寺へ
大黒天は、大自在天の化身ともいわれ、大国主命と神仏習合したものである。
一度仏となったが、人々に福徳を授けるために再びこの世に現れたという。
大地を掌握する神様(農業)でもある。
大きな袋を背負い、打出小槌をもち、頭巾をかぶられた姿が一般によく知られていて財宝、福徳開運の神様として信仰されている。との事
境内に蝋梅(ロウバイ)が咲いていた。
万両の赤い実が綺麗です。
いよいよ坂道にかかります。
途中に休憩できるベンチがあり、目の前には桜の木が植えられており、花の時期に又来たくなる。
越生の町並みが一望できた。
坂道を上り詰めると、世界無名戦士之墓が出てきた。
この右手前の所から展望が開けた。日光連山からスカイツリーまで見える。パノラマで
大高取山への山道に入る
コース案内がしっかりしている
中継点の西山高取に到着、女性グループが二組休んでいた。
大高取山を目指す
結構キツイ登りが出てくる
足元を見ると野いちごらしい実があちこちにある。季節外れ感たっぷり
幕岩展望台への分岐
左側に傾斜のきつい斜面の林間道を少し下りながら進む。
大高取山との別の分岐点に出た。
幕岩展望台からの眺めは無名戦士の墓より狭い範囲しか見えない
この辺りに多かった万両の幼木
幕岩から少し上がって、大高取山三角点に到着(頂上とはどこにも書いていない)
休憩無しでここから越生梅林方面に降りる。
この辺りにいた多くの人は、桂木観音方面に行く人が多いようだ。
下り道の途中で、朴の木の大木があった。
尾根道が気持ちいいが、そろそろ膝が泣き始めてきた。
山道を下りきると、3つめの円通寺に到着
寿老人は、福禄寿と同じく星の化身で、にこやかな微笑みをたたえ、手には巻物を括り付けた杖、そして団扇や桃などを持ち、鹿を従えた姿が一般的に知られている。
団扇は難を払い、桃は長寿のしるしで、鹿もまた長寿の象徴である。
長寿延命、富貴長寿の神として信仰されている。との事
百円の線香(文字が浮き出る)を点けてみた。
顔ハメパネルはパス
円通寺を出るとすぐにあった越生自然休養村センター(梅の駅)
食堂、農産物直売などがあった。さくら草と書かれた鉢が売られていた
越辺川を渡る
正面に見えるのは建康寺というらしいが、七福神では無いのでパス
越辺川の関、水の色がいい
最勝寺に到着したが、サイクリングの一行が門前にたむろしていて邪魔!
お寺の前に豆腐屋に来たのかもしれないが十数人がうろうろ
福禄寿は、名前は、幸福の福、身分をあらわす禄、寿命を表わす寿の三文字からなり、中国、道教の長寿神。
南極老人星の化身であり中国の村や町に住み、人々の信仰を集めたといわれる仙人である。
長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもち年齢 千歳という。長寿、幸福の徳を持ち、鶴と亀を連れて、左手に宝珠、右手に巻物を括り付けた杖をもつ姿が特徴である。 招徳人望の神様として信仰されている。との事
最勝寺を後にして越生梅林へ
ここで昼食とする。園内にはミニSLの線路があった。
最後の弘法山へ
弁財天は、七福神の中で、唯一の女神で、元はインド河(水)の神であったが、やがて音楽の神、言語の神となり日本に伝わった当初は、弁才天と呼ばれた。
その後、財宝・芸術に関係深い吉祥天の性格が吸収され弁財天といわれるようになり、財宝を授けてくださる神へとなったものである。
知恵財宝、愛嬌縁結びの徳があるといわれている。との事
ここに来る前に少し山を登るが、さらに階段で本堂に上がる。
階段途中には水仙の花が咲いている
万両と水仙のコンビで
最後なので顔ハメパネルやってみました
本堂の隣りにあった延命観音様
大銀杏もある(乳をクローズアップしてみた)
越生駅に向かっての帰路、味のある蔵の建物
午後2時過ぎに越生駅前到着、太田道灌の宣伝を大掛かりにやっていた
2時半過ぎの電車で若葉に戻り、3時から新年会を駅前で開催
久しぶりに歩いて疲れた足腰をアルコール消毒しました。