No.46木曽駒ケ岳(2,956m)
2018年7月21日(土)~22日(日)晴
どんぐり山行会の一泊山行、今年は紆余曲折の末に木曽駒ケ岳となった。
天気は申し分なしの晴天(ちょっと日陰がほしいほど)里では38℃でもここは別天地です。
しかし行程は厳しく、高山病か熱中症と思われるような状況になりながらもなんとか歩いた。
濃ヶ池に映る逆さ宝剣岳
21日早朝5時30分出発、菅の台バスセンターには9時30分頃到着
団体で事前申し込みをしていたのでそれほど待たずにバスに乗車できました。
ロープウェイも順調でした。10時30分 千畳敷に到着
駅前で千畳敷カールを望む、すでに多くの人が登っている。
神社にご挨拶を済ませていざ出発
千畳敷カールの遊歩道には花がいっぱい
宝剣岳を望む
乗越浄土へ向かう人の列
更に花(全部の名前を調べきれない)
タカネグンナイフウロと思われる
お花畑を見上げる
イワギキョウかチシマギキョウか悩む
12時15分、乗越浄土にフラフラで到着、ここでお昼ご飯
食後の記念撮影
宝剣岳を見上げる。沢山の人が登っている。
面白い形(人の横顔のような)の岩が隣に
いよいよ中岳に向かって出発。時々ガスが舞う。(涼しい)
この辺りでチングルマの穂がきれいに
13時15分、中岳山頂着、看板を撮ろうとしていたらかわいい子供の撮影にかぶってしまった。
中岳を降りる急坂、下に今夜の宿頂上山荘が見える。
15時、頂上山荘に到着
ここでゆっくり休憩する。他の皆さんは木曽駒ケ岳山頂を往復するがその元気はない。
17時夕食
この夜は布団一枚に二人で寝るような狭さといびきで寝られず参った!
翌朝のご来光を見に皆さんは中岳まで登ったが、宿の窓からでも充分きれいに見えた。
一瞬外に出て撮影していると、西風が山から吹いてきて寒い。
キャンプサイトに朝日が差し込む。
残念ながら太陽の真上の雲が邪魔だった。
山荘の表で見かけた花(ミヤマシシウド(深山猪独活)と思われる)
朝食は5時
山荘前で会長と記念撮影
6時、二日目の出発前記念撮影、木曽駒ケ岳山頂に向かう。
見晴らしが素晴らしい
鮮やかな赤のコマクサが登山道脇にある。
よく見かける色のコマクサもあった。
晴れ渡った青空にこれから向かう木曽駒を望む
振り返ると頂上山荘がかなり下に見える
6時20分、木曽駒ケ岳頂上着
360°素晴らしい展望(木曽御嶽山と乗鞍が見える)
ここで記念撮影
それにしても素晴らしい眺望をしばし楽しむ
富士山も見えた
頂上にチングルマの花と穂が混在していた。
下山して馬の背へ向かう。岩がゴロゴロで歩きにくい。
稜線からも眺望抜群。
馬の背を行く(気分がいい)
ここでも花がいっぱい ミヤマアキノキリンソウ
ウサギギク
タカネツメクサ
イワツメクサ
濃ヶ池がはるか下に見えてきた。(これからが遠かった)
狭い下山路脇にゴゼンタチバナ
やっと八合目分岐に到着、8時30分
遅れている連れを待っている若い女性に撮ってもらう。三班全員
これから濃ヶ池に向かう狭い道沿いにもハクサンフウロがあった。(虫と共に)
ハイマツのきれいな実(大きな松ぼっくりのような実も別にあった)
9時、濃ヶ池で軽食を摂り、逆さ宝剣岳を中心に記念撮影
見上げると歩いてきた馬の背
濃ヶ池看板前を通って、駒飼の池方面へ向かう。
水辺に多かったヨツバシオガマ
コバイケイソウの群落もあった。
大きな雪渓からは冷たい水が流れている。
10時40分、駒飼の池着、しばし休憩。乗越浄土が遥か上に見える。
ここで、乗越浄土に戻った際、宝剣岳に向かう組と直接千畳敷に下る組に分かれる。
下る組記念撮影
苦しい歩きの中でもやっぱり花が癒やしてくれる。
休み休みこの坂を上がっていく
11時50分、乗越浄土にやっと戻ってきた。ほぼ脱水状態だった。
宝剣山荘で、炭酸水購入して飲む、他の人はソフトクリームを食べる。
千畳敷駅に向かって下る。下りのロープウェイの整理券をもらい乗れたのは15時近く。
結構時間がかかり、帰りの温泉は中止、中央高速も渋滞で20時過ぎに戻ってきた。
今回は自分の体力不足を痛感させられた山行でした。