No.72尾瀬
2019年7月20日(土)~21日(日)薄曇り
今年の一泊山行は尾瀬。
梅雨がなかなか開けないし、台風5号は北上してくるし、やきもきしながら毎日天気予報をチェック。
直前になって、登山レベルが二日に渡ってAとなり安心する。
結果は薄曇りに時々日差しがある天気で雨に降られなかったが湿度は高く大汗をかいた。
雨具や食料、着替え等など泊り装備は重い。二日目には肩に食い込むようだった。
しかし、尾瀬の風景と夏の花を充分に楽しむことができた。
大江湿原のニッコウキスゲが満開だった。
初日の行程は、鳩待峠~山ノ鼻~東電小屋~牛首~ヨッピ吊り橋~温泉小屋~三条の滝往復
8時半過ぎ乗合タクシーで鳩待峠へ
ここから緩い下りが続く。
木道は湿っているので滑らないように、各自滑り止めの縄などをまいた。
登山道脇には早速花がたくさん出てくる。
ハクサンシャクナゲ
ヤマオダマキ
10時過ぎ山ノ鼻着
この辺りにはノアザミが多い
ニッコウキスゲも現れた。
鳩待峠から山ノ鼻までの林間の下り坂から尾瀬らしい湿原の木道歩きになる。
池塘が現れる
この辺りにも様々な花が
トキソウだがスマホで撮影したので色味が悪い
未の刻に咲くからヒツジグサ
サワラン
ミズチドリ
ハクサンチドリ
ハナニガ
ワタスゲ
ショウキラン
10時50分頃牛首分岐に到着し昼食とする。
燧ケ岳の頂上はガスがかかっている。
尾瀬ヶ原を堪能しながら進む
12時前ヨッピ吊り橋着
12時20分過ぎ東電小屋着
温泉小屋に向かう途中で歩荷の人とすれ違う。すごい
13時過ぎ温泉小屋が見えてきた。
温泉小屋にチェックインして荷物を置き身軽になって三条の滝を往復する。
今までの平坦な木道と違い、泥濘と石ゴロゴロ、階段と歩きにくい道を行く
燧ケ岳方面の御池分岐
ここの木の根で滑って転んだ。軽い打撲で済んだ。
14時半三条の滝到着し記念撮影等を楽しむ
200mもある大きな滝だった。
16時前に温泉小屋に戻り、温泉の風呂に入る。
鉄のにおいが多少するようなお湯だった。
ビールをたらふく飲んだ。

二日目
夜中に雨の音がしたが、起きてみると朝霧の向こうに昨日は見えなかった至仏山の山頂が見える。
6時50分温泉小屋を出発
雄大な尾瀬の風景が広がる
7時半見晴着
ここには何軒も山小屋があった。
今回の行程で最大の登り区間に入り、すぐに燧ケ岳登山口が
長い上りが続く
傷んだ木道も随所に
白砂峠をいつの間にか通り過ぎ白砂田代で咲き残りの水芭蕉発見
この辺りはワタスゲが沢山あった。
水色のトンボもいた
9時40分ごろ沼尻着。尾瀬沼だ
尾瀬沼北側を廻る。しばらく林間を歩くと開けた場所で昼食予定の長蔵小屋が見える。
更に進むと、先のほうが黄色く染まっている。ニッコウキスゲの群落がある。
急いで群落に近づく
キスゲを堪能した後は、ビジターセンター前で昼食
周りには先月見に行ってきたヒメサユリ(ここのは少し小さい)などがある。
11時50分尾瀬沼に別れを告げて、三平峠へ
最後の上り
12時10分三平峠着
ここから長い下りを進む、一ノ瀬休憩所手前で滝が
13時半
山道が終わり、林道になる。この先が一ノ瀬休憩所
一ノ瀬から大清水まで通常は一時間林道を下るのだが疲労困憊と温泉立ち寄り時間を稼ぐため 乗合タクシーを利用する。
14時前に大清水到着
帰りに片品の花咲温泉にゆっくり浸かって帰った。
二日間で6万歩以上水平距離で30kmとかなりハードだった。