No.77入笠山(1,955m)
2019年9月21日(土)霧雨
9月のどんぐり山行会は入笠山へ
台風17号の影響は少ないだろうと読んでいたが結果は残念ながら外れてしまった。
山は雲の中と表現するのが適切と思われる感じで、全身びっしょりになった。
何も見えないので、予定のコースを大幅に短縮して湿原~花畑~山頂の往復のみとした。
9:00分冨士見パノラマリゾート駐車場に到着
小雨が降っている。
切符売り場の前で雨具を装備する。
ここには山野草の苗が売られていた。赤いものは、そばの花
ゴンドラ乗り場にはしばらく歩く
右に見える看板の「ゆーとろん水神の湯」は帰りに立ち寄った温泉だ
6人づつゴンドラに乗る。
結構長い時間だが外は真っ白で何も見えない。
山頂駅が晴れていることを期待したが状況は変わらず。9:40分
山頂駅から10分で入笠湿原に入る。
途中の道沿いにも色々な花が咲いていた(フシグロセンノウが多かった)
が細い道と雨模様なのでカメラを出せずに通過してしまった。
湿原一面にエゾリンドウが咲いている。
湿原内は木道歩き
リンドウをアップで
湿原を通過して山彦壮の前から花畑登山道を通る。
九十九折の道の両側も花がいっぱい。
サラシナショウマが霧の中でも目立つ
10:47分山頂到着
何も見えない。風も冷たい。よってさっさと下山する。
来るときも帰りも岩場を避けて迂回コースを歩く。(滑らないように)
花畑をゆっくり下り、来るときに撮れなかった花を撮影する。
ずっと咲いていたトリカブト
群落になっているサラシナショウマ
ほとんど枯れかけていたワレモコウ(吾亦紅)を見て紅ではなくて茶色なので吾亦茶などと冗談もでて
カラマツの木にはサルオガセがびっしりで幻想的だ。
11:40分入笠湿原に戻ってきた。(山彦壮前)
ゆっくり花を見ながら、来たコースとは少しルートを変えて歩く。
マツムシソウの実がかわいい
木道の間にウメバチソウ
湿原出口付近でハナイカリが多くなった。
12:20分ゴンドラを降りる。
駐車場に向かう途中で咲き残りのレンゲショウマ
赤い実をあちこちで見かけたがスズランの実だった。
この後日帰り温泉にゆっくり浸かって帰路に着いた。
入笠山は花が豊富なのがよく分かった。
特に九輪草の群落があり、咲く季節に来てみたい。
又、山頂からの山々の展望も是非見てみたいものだ。
来年、6月にでも八ヶ岳山荘をベースにして訪れてみたいと思った。