No.83鳴虫山(なきむしやま1104m)
2019年11月19日(火)晴
いつも見ているブログに先週金曜日の日光・鳴虫山が載っていた。
日光市内周辺の紅葉がいい時期になっているらしい。
この記事に触発されて火曜日に急遽出かけることにした。
月曜夜降っている雨は、朝方には止む予報だし雨後なら人出が少ないだろうと踏んだ。
朝5:49分発の電車に乗るため家を出ると、星空が広がっていた。好天間違いなしだ。
合峰と独標の間で一番よく見えた男体山と手前にはカラマツの黄葉
電車が東武日光に近づくと車窓に懐かしい赤薙山・女峰山が見えた。
乗換案内よりも一本早い電車に栗橋から乗る事が出来て予定より20分早く8:20分に到着できた。
改札を出て正面の鳴虫山方向を見る。雲一つないドピーカンの天気
119号線を登っていく。いつから電柱のない綺麗な街並みになったのかな、
知らない町の様だが羊羹屋等昔からの店は今も営業しているようだった。
一つ目の信号の先のファミリーマートで食料を仕入れる。
暢気な現地人がレジで長話をしている。後ろで待っている自分は一寸イラっとする。
(都会人になってしまったのかな。もう少し余裕を持たなければと反省)
その先で日光市消防本部が道路の右側にあった。分県ガイドでは左側(確か昔はそうだった。)と書かれている。
その先を左折との案内地点はトイレとなっている。公民館を目標にすれば間違いない。
ここで左折し、公民館を左側に巻き裏通りの手押し信号を渡る。
渡ったところが公園になっている。まっすぐ行けそうにないので左折し最初の路地を右に曲がり
志渡淵川に掛かる志渡淵橋に出たが、その先は墓地。分県ガイドの地図では志渡淵橋を渡るように
見える。何か違う。少し上流に歩くと紅葉が綺麗だったので何となく落ち着く。
そしてさっき反対側から見た公園がある。
ここを突っ切って来ればよかったのだ。角が幼稚園になっている。
少し先に橋が見えた。ここに違いない。
やっぱり案内板があった。この橋は特に名前が無いように見えた。(見えなかった?)
ここまで歩いてくるだけで結構暑くなってしまい、服装調整をしていると中年女性が追い越していく。
鳴虫山登山口→の看板近辺は朝日に紅葉が輝いていた。
右に曲がって進んでいく。こちらも綺麗な紅葉
そうこうしているうちに、天然氷を作っているところに出た。
最近テレビで有名な日光天然氷はここで作っているのだった。
ところが、この先は進めない。
何か変?戻ることにする。少し戻ってくると擁壁の所に鳴虫山登山口のペイントがあった。
朝日に照らされて光って見落としたのだ。(ま、そのおかげで天然氷の場所が分かったのだ)
やっと山道を登る。この辺りも紅葉抜群。
天王山で入山のご挨拶 9:00分
雨で掘られたような道を進む。
結構な数の案内版がある
根っこの露出した道になってきた。
神ノ主山に9:35分着 この手前でさっき追い越された女性を抜く。
樹間から女峰山方面が見える。この辺りから風が強く吹いてきた。汗ばんだ身には心地よい。
せっかく上ったのに下りが現れる。これがこの後何度も何度も・・・
紅葉が減ってきて、黄葉が出てきた。
ピークにある杭を何個か通過する。
根っこの道がひどくなる一方だ。
ほぼ、紅葉(黄葉)はこの辺で終わり。あとは枯葉だ。
何個目のピークだろう鳴虫山はなかなか現れない。
尾根道が何度も
そしてついに鳴虫山山頂着。10:40分
ここで先行していたと思われる三人組(女2男1)に遭遇する。
シャッターを押してあげた。彼らも誰にも会わずにここまで来たとの事だった。
三人組を見送ってコンビニで調達した食料で腹ごしらえをする。
この時追い抜いた女性も到着休憩している。周りを撮影する。
しばらく動かなかったせいか、体が冷えてきた。手が冷たいので手袋装着する。
手前の木が邪魔だ。
11:00分 下りに入る。少し下ると急な階段
歩きにくい尾根道が続く。
20分程で合峰に着く。
合峰と独標の間で一番よく見えた男体山をもう一度
下りだけかと思ったら独標前で再び上りが現れる。(疲れた)
11:50分 独標着先行の三人組は出発するところ。
ここも開けているが、木が邪魔だ。
ここからの下りが急で荒れている。ロープが何か所かに張られている。
土留め階段が浮き上がっている。
ようやく憾満ヶ淵方向表示が
12:25分 山道が終わる。
日光第一発電所を通る。(いつから東京電力になったのやら)
この辺で再び綺麗な紅葉が現れた。
12:30分 ついにお化け地蔵に着いた。久しぶりだ(憾満ヶ淵=地元では含満と言ってたが)
鳴虫山方向を振り返る。
淵の入口付近がいい色だった。
国道に出て、駅方面に向かう。
神橋付近で。この辺りの紅葉が綺麗だった子供のころの思い出があるがそれほどでもないな。
13:15分過ぎ東武日光に戻った。
ビールと四季桜を買い込み13:30発の電車に乗る。
思った以上に鳴虫山のルートは歩きずらい道だ。(根っこの道、上り下りの連続)
電車での移動時間が長い。(各駅使用で片道3時間、往復6時間は少し長いかな)
しかし、シロヤシオの時期にもう一度来てみたいとは思った。