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花いっぱいの白馬各地を巡る旅
八重の桜
2015年4月29日PM出発~5月3日昼帰着

今年は初参加者を含め3名です。
オーナーの案内で大町・白馬・小谷のあちこちを巡りました。
例年より残雪が多く白馬の山々が各地で美しく見えます。
天気にも恵まれました。
4月30日ペンションの近所を散策からスタート
カタクリの群生が道端にあります。
桜もいい感じです。
ジャンプ台付近に移動
手前のコブシと桜とカラマツの新緑、バックに雪山
八重の桜も満開です。
貞麟寺へ移動します。
境内には雪がいっぱい残っている。
枝垂れ桜が有名です。
カタクリの群生でも有名だそうです。
姫川源流自然探勝園へ
福寿草の群生が見られました。
水芭蕉も咲いています。
青木湖へ、静かな湖でした。
更に隣の中綱湖では対岸の桜が湖面に映る風景を見られた。
川沿いのそば屋で昼食
アルプスあづみ野公園へ
ミツバツツジ
イカリソウ
ヤマブキ
四十九院のコブシ
田んぼに映る風景を見てこの日は終了です。
5月1日はみねかた山縦走します。
白樺が美しい
地震の影響で地割れが出来ていました。
白馬連山が綺麗に見えます。
大出公園に移動します。
花桃が満開でした。
桜も残っています。
この日の夜は山菜づくしで
タラの芽と独活の天ぷら
イラクサの天ぷら、甘みがあります。
山ワサビの花はおひたしで
5月2日もあちこちを巡ります。
姫川の河原で涼む
小谷温泉へ
ブナの新緑が美しい
露天風呂を堪能します。
まだ雪が残っていました。
5月3日帰り道、名残惜しい白馬の山々を振り返る。
充実した五日間でした。
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