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14日の夜は鳴子温泉の料理旅館「登良屋」(とらや)さんに宿泊。
美人女将のもてなしと、美味しい料理に舌鼓を打ち、翌日は小雨が降る中を鬼首温泉の間欠泉を見に行きました。 まず、その「登良屋」の料理の数々を御覧ください。写真には写っていませんが蕎麦もありました。 ちなみに宿代は酒(麦焼酎一本+冷酒+ビール大瓶2本)込で@1万円を切りました。 |
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籠に入った面白い形式 この他別品が3つ4つ |
あわびの山椒煮 | にぎりずし かに・えび・あなご |
豆腐の上に 松前漬けのような物が |
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鮭のはらすの煮物 | 刺身 えび・いか・ほたて |
どびんむし 舞茸ですけどうまい |
朝食も かなり食べ応えあり |
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非常に熱かった温泉 | 湯気が山の霧と一体に 鳴子温泉遠景 |
雨の温泉街 しなびた風情がいい |
鬼首温泉 間欠泉前で |
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間欠泉施設内露天風呂 | 入れるのか入れないのか 全く不明(湯船は木の葉多) |
外れの方に お湯の滝があります |
温泉たまご 作成体験 |
![]() 園内のあけび |
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![]() 義経伝説 |
鬼首温泉から山形県最上町まで県道63号線で花立峠を超えて行くと山形県側は時々舗装の基本砂利道でした。 途中でひっそりと立つ義経伝説の看板を写真に撮り、庄内平野を目指します。 |
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